言の葉

気の赴くままに、ひたすら詩を綴っています。

泣きたい夜

2008年01月15日 | Weblog
あなたに髪を撫でられるのが好き
全部なくしたって良いって思う瞬間

あたしは あなたが 好き
どうしようもないくらい
泣きたいくらい 好き 好き 好き

だから あなたと一緒にいる夜は
涙ばっかり 溢れちゃうの
あなたといない夜も 泣きたいけど