もう一度塙山団地に戻り地図にある道を探しはじめるも道らしい道は見当たらず、しかし、地図からいったらここしかない。
これ道かね?
とりあえず入ってみた。
道?みち?
さっきの地図に無かった道のほうがよっぽど道らしい(^_^; 顔にバチバチと小枝が当たり痛いのなんの。
それでもしばらく進むと道?が二股に・・・見えます?
右か左か?ちなみに右に進むとおそらく先ほどの地図に無い道の方向、ということで進路を左にとった。
この先で本当に道が判らなくなり一旦後退、(^_^; のちに幾分進路を右目にとると前方が開けて来た。
しかし、この後恐ろしいものを目の当たりにした。それはこれ、
焚き火の跡である。
よく考えていただきたい。
ここは山の中、あたりは落ち葉だらけ、しかもこの時期は空気が乾燥している時期、もしもを想像したら・・・
あたりには多賀の町の店の名が入ったマッチが数個落ちていた。
更に進むとまた焚き火の後が・・・
こちらもまだ新しい感じがする。
あっそうそう地図にある道の出た先は長福寺の墓地に即した参道でした。
今きた道を振り返ると「あ~ここだったか~」って感じ(^-^)
それにしても焚き火は問題だな。
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よろしくお願いします。m(_ _)m
PTA活動
日立(市)情報
これ道かね?
とりあえず入ってみた。
道?みち?
さっきの地図に無かった道のほうがよっぽど道らしい(^_^; 顔にバチバチと小枝が当たり痛いのなんの。
それでもしばらく進むと道?が二股に・・・見えます?
右か左か?ちなみに右に進むとおそらく先ほどの地図に無い道の方向、ということで進路を左にとった。
この先で本当に道が判らなくなり一旦後退、(^_^; のちに幾分進路を右目にとると前方が開けて来た。
しかし、この後恐ろしいものを目の当たりにした。それはこれ、
焚き火の跡である。
よく考えていただきたい。
ここは山の中、あたりは落ち葉だらけ、しかもこの時期は空気が乾燥している時期、もしもを想像したら・・・
あたりには多賀の町の店の名が入ったマッチが数個落ちていた。
更に進むとまた焚き火の後が・・・
こちらもまだ新しい感じがする。
あっそうそう地図にある道の出た先は長福寺の墓地に即した参道でした。
今きた道を振り返ると「あ~ここだったか~」って感じ(^-^)
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日立(市)情報
今日は長男とある念願を叶えてきた。
と言っても興味のない人には「な~んだ」って事なのだが・・・(^_^;
実は塙山学区の地図をネットなどで検索し見てみると、えっ!こんなところに道があったっけ?
ってとこに道がついていたりする。
しかし、そこへ行くと道らしいものは見当たらず・・・って事でいつかヒマなときに一度は探険してみようとおもっていた。
その道の代表格が塙山団地の左奥?にある道。
ということで午後から長男と愛犬ゆずをさそって行ってみることにした。
地図だと塙山団地から下って長福寺の脇あたりから市道に出てくる道なのだが、いつもゆずの散歩で長福寺脇の市道は通っているが、道がわからないので一度塙山団地に上がって山を下ってくるという選択をした。
塙山団地に上がり左手奥?にその辺りがある。
この辺りは青色パトロールでは欠かさず通るので降り口はここかなとなんとなく認識はしていだが、しかし、よく考えると腑に落ちないところもある。
というのも地図と比べると道の入り口が幾分ずれているし、道の先の曲がりが違っている。
とは言っても行かねばその検証もできない。
ということで、歩を進めてみた。
先陣をきるのは長男、結構探険気分が高まってきているらしい。
階段を降りること141段(多分(^_^; )
階段を降りきると、目の前には錆色の湧き水が・・・鉄分の多い水なのだろうか。
うっすらとした杉木立を進むとあっという間に先が明るくなってきた。
そしてある道に出た。
そうこの道は金沢山につながる山道。
この沢にはあの3.11の大震災の時とても助けられた。
いや~これで地域の不思議がひとつ解き明かされた気分で・・・と言いたいがこの道は明らかに地図の道とは違う。
この道は地図に無い道だったようだ。
勿論、ここからも自宅には帰れるが長男と相談し今来た道を戻ってもう一度地図にある道を探して見ることに・・・
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と言っても興味のない人には「な~んだ」って事なのだが・・・(^_^;
実は塙山学区の地図をネットなどで検索し見てみると、えっ!こんなところに道があったっけ?
ってとこに道がついていたりする。
しかし、そこへ行くと道らしいものは見当たらず・・・って事でいつかヒマなときに一度は探険してみようとおもっていた。
その道の代表格が塙山団地の左奥?にある道。
ということで午後から長男と愛犬ゆずをさそって行ってみることにした。
地図だと塙山団地から下って長福寺の脇あたりから市道に出てくる道なのだが、いつもゆずの散歩で長福寺脇の市道は通っているが、道がわからないので一度塙山団地に上がって山を下ってくるという選択をした。
塙山団地に上がり左手奥?にその辺りがある。
この辺りは青色パトロールでは欠かさず通るので降り口はここかなとなんとなく認識はしていだが、しかし、よく考えると腑に落ちないところもある。
というのも地図と比べると道の入り口が幾分ずれているし、道の先の曲がりが違っている。
とは言っても行かねばその検証もできない。
ということで、歩を進めてみた。
先陣をきるのは長男、結構探険気分が高まってきているらしい。
階段を降りること141段(多分(^_^; )
階段を降りきると、目の前には錆色の湧き水が・・・鉄分の多い水なのだろうか。
うっすらとした杉木立を進むとあっという間に先が明るくなってきた。
そしてある道に出た。
そうこの道は金沢山につながる山道。
この沢にはあの3.11の大震災の時とても助けられた。
いや~これで地域の不思議がひとつ解き明かされた気分で・・・と言いたいがこの道は明らかに地図の道とは違う。
この道は地図に無い道だったようだ。
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日立(市)情報
寒さも厳しい昨今ですが、小学校ではこの時期持久走大会が開催されます。
日本では長距離走のシーズンはやはり冬ですよね。
間もなく訪れる新年には実業団駅伝競走や箱根大学駅伝競走が予定されています。
実は日立市でも過去に駅伝競走が実施されていたのをご存知でしょうか。
遡ることおよそ60年前の昭和27年、第一回の日立~太田往復駅伝競走大会が開催されました。
主催は日立市・日立市教育委員会・日立市体育協会・茨城県高等学校体育連盟で日立市公民館をスタート地点とし、折り返しは太田市役所の44.8kmを6区に分けるというものでした。
ちなみに当時の日立市報に掲載されている第四回大会では36チームが参加し、総合成績は以下のようでした。
一位 常磐炭鉱Aチーム 記録2時間28分20秒
二位 水戸農業高校チーム
三位 日立電線Aチーム
四位 県庁チーム
五位 国分工場チーム
六位 多賀工場チーム
七位 茨城大学チーム
八位 勝田青年チーム
九位 日立一高チーム
十位 常磐炭鉱Bチーム
今この大会があったらきっと春のさくらロードレースなみに盛り上がって町おこしにも一役買ったきがしますね。
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日立(市)情報
日本では長距離走のシーズンはやはり冬ですよね。
間もなく訪れる新年には実業団駅伝競走や箱根大学駅伝競走が予定されています。
実は日立市でも過去に駅伝競走が実施されていたのをご存知でしょうか。
遡ることおよそ60年前の昭和27年、第一回の日立~太田往復駅伝競走大会が開催されました。
主催は日立市・日立市教育委員会・日立市体育協会・茨城県高等学校体育連盟で日立市公民館をスタート地点とし、折り返しは太田市役所の44.8kmを6区に分けるというものでした。
ちなみに当時の日立市報に掲載されている第四回大会では36チームが参加し、総合成績は以下のようでした。
一位 常磐炭鉱Aチーム 記録2時間28分20秒
二位 水戸農業高校チーム
三位 日立電線Aチーム
四位 県庁チーム
五位 国分工場チーム
六位 多賀工場チーム
七位 茨城大学チーム
八位 勝田青年チーム
九位 日立一高チーム
十位 常磐炭鉱Bチーム
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日立(市)情報
昨日は家内と記念図書館に本を借りに出向いた。
家内は読み聞かせの絵本の調達が目的、小生は郷土史の閲覧が目的である。
今日、小生が真っ先に手にとった“郷土史”は日立市報縮刷版。
図書館に出向いた際はたまに目を通すのだが、今日は特に目当ての本がなかったので真っ先に市報にかぶりついた。
実は記念図書館の二階には参考図書室があってそこには過去発行された原寸大の市報録があるのだが、そこの資料は貸出しはしておらずそこで見るだけ(多分)
ということで、借りられる縮刷版を手に取り借りてきた。
日立市報は昭和15年に創刊され、縮刷版は第三集まで発刊されている。
今日借りてきたのは創刊から昭和43年までがまとめられた第一集、これをみると近代日立市の歴史がしっかりと刻まれており、あらためて郷土日立の再発見をすることができる。
借りている期間中みなさんにも知ってる様で知らない“日立情報”をお届けしよう。
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図書館に出向いた際はたまに目を通すのだが、今日は特に目当ての本がなかったので真っ先に市報にかぶりついた。
実は記念図書館の二階には参考図書室があってそこには過去発行された原寸大の市報録があるのだが、そこの資料は貸出しはしておらずそこで見るだけ(多分)
ということで、借りられる縮刷版を手に取り借りてきた。
日立市報は昭和15年に創刊され、縮刷版は第三集まで発刊されている。
今日借りてきたのは創刊から昭和43年までがまとめられた第一集、これをみると近代日立市の歴史がしっかりと刻まれており、あらためて郷土日立の再発見をすることができる。
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