すみっコポッチり。
ボクも元オスなんだけどなぁ。
散々呼ばれたので、窓を開けて撫でようとすると、ふいに距離をとられるのであった。
おまけにガン無視。吾輩は猫である。
バレンタインデーでしたね。
去年まではムスメの友チョコ作りに材料やラッピングにと、スーパーや100均を行ったり来たり、翻弄されてましたさ。
今年は、「貰った人にはホワイトデーで返す!」という戦略のムスメ。中学生は学校で禁止とか、テスト明けというのもあるのでしょうが。1つも貰わず。
ホッとしつつも、寂しいムスメ。
確かにいつもより売り場が小さくなってるなぁとは思ってましたが。若い子たちはこの習慣から離れつつあるのかも。
女性が多いワタシの職場もだいぶ前から少額の任意(と言いつつほぼ女性陣全員)集金が始まり、昨日は「渡しておいたよ〜」報告あり。
逆に女性の少ないオットの職場、今年も義理チョコというか、ビジネスチョコ?貰ってきました。
Mary'sの星の王子さまとは、センスの良さ。しかし、オットもワタシも実は「星の王子さま」を読んだことなく。薔薇はともかく、「羊や象なんてでてきた?」???と、謎は深まる。
うなぎパイの春華堂のコラソンという人気お菓子なんだとか。
これはムスコへ、近所のムスコの友人の妹からの義理チョコ。こちらの友人には我が家もムスメからと称して毎年チョコを送っています。まあ物々交換ですな。
今年はLindtの抹茶にしました。
中学のときは、部活やたまたまみんなで映画に行ったときの集団女子の気遣いで、バラマキチョコを頂いてきたけれど。
女子の少ない高校に行ったので、母は諦めてますよ。
ムスコ「貰った」
まさにキングオブバラマキチョコだけど、クラス女子か部活女子か数少なくリターンも望めないのにお気遣いありがとうございました。
おばあちゃんから家族人数分、チョコプリン頂く。友チョコからさらに家族チョコへ。
男女の愛から、友達、そして家族や周囲の人たちへ。愛の対象が大きくなっている!?善きかな。
でも知ってますよ、高級チョコは女性が自分のためのご褒美に買うんですよね。
となると、一番大事にされてるのは自己愛!?
うん、まあ世界平和の第一歩は、自分平和だよね。自己満足大事!
大量の手作りチョコを爆食べするのも不健康だしね。バレンタインチョコの習慣が根付いて落ち着いてきたってことかもね。