おでかけ大好き

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シュウカツ!

2018-03-26 20:50:51 | 本に暮らす


予約本届く。

偶然、ガッツリ終活!

テーマは老いと死ですが、どちらもページ数は少なく、内容も前向きで不安を与えるものではなく、読むと心が軽くなるようです。

曽野綾子さんも、天寿を全うなさった日野原重明先生もどちらもクリスチャンなので、死ぬことは新しいステージに誕生することと、前向きにとらえているからでしょう。

曽野綾子さんも敬愛する、日野原先生の考える、命とは時間のこと。生きることは使命。まさに命を他人のために使うこと。自分の時間を他人のために使うことと断言しています。

老いて助けがなくては生きられなくても、その生き方や経験が若い人を支えることもあるのだと。

若い人に向けた応援メッセージのような内容でした。

曽野綾子さんの本は、老老介護と看とり、そしてその後。介護の手抜き、自分がやり易い方法でいい加減でを勧めていました。

どちらも老いや死に悲観的でないのは、お二人とも老後も仕事を続けられ、お金もあり、そして家族もいる恵まれた老後だからこその心の平穏もあるけど。

なにより、絶対的に委ねられ、ゆるされる大いなる存在をもつ、信仰があるというのも前向きな死生観に影響があるのかと。

まさに老後って、その人の生き様というか、人生の総決算ですよね。仕事で成功しようが、お金だけあっても、家族があっても…それでよしとはいかないことも。

生きることに意義をもてないような、今を悩むとても若い人が読んでも色々感じることがあるのではないかと。

年齢を重ねながら何回か読み返してみたいと思いました。


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よいお年を そして2017年書籍マイベスト

2017-12-31 23:35:26 | 本に暮らす
今年の紅白は、構成がよかったのか、進行がよかったのかあっという間にトリですね。

見てない時間も多かったからかな(笑)

紅白聞き流しながら、今年読んだ本のチェックしてました。

54冊!少なっ!

全て感想を残しているのですが、内、容が瞬時に浮かぶものと、感想を読んでも全く思い出せないものも。

記憶に残っていたものの中から、今年は10冊選んでみました。



平安寿子さんと津村記久子さんは、新しいお気に入りになりました。



朝井まかてさんもお気に入りで、うっかり二冊も入ってますね。今年一番たくさん読んだ作家さんかも。

「岳飛伝」は、水滸伝、揚令伝合わせて51巻完結に敬意を込めて。

「望み」は、がっつりシビアでしたね。

あ、もう年越しですね。

2017年最後の不服は、白組優勝。アムロちゃん、よかったよねー。衣装もステージも白一色で、みんな白と間違えちゃった?でも、一生さんも同じく紅推しだったからよしとする。

改めて、あけましておめでとうございます。
今年もネットの上のお付き合い、よろしくお願いします。








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江戸時代に戻すって訳にも行かないし。

2017-12-27 19:24:12 | 本に暮らす


図書館の時代小説フェアの中で、目に留まる葉室麟さん。

そういえば、先日お亡くなりになられたばかりの、直木賞作家。

50歳から書き始めて、わりとすぐに直木賞候補に何度も、そして受賞。

もちっと長生きしてくだされば、更にいい作品をたくさん書いていただけただろうに惜しい。

ご冥福を祈りつつ、「柚子の花咲く」を借りてみました。


同じく時代小説フェアの中に見つけた、朝井まかてさんの「福袋」がとても面白かった。庶民が泣いたり笑ったりしながら、しぶとく生きてて、「これでいいのだ!」と元気でる。

時代小説フェアの作品群は、読んだことあるうえに好きな作品が多く並んでいて、否応なく自分のじーさん度の高さを実感しました。

いやいや、お江戸の話はとても現代社会のアレコレに通じるのだよ。


今日もテレビを見ながら夕飯を食べていて、味噌汁をひっくり返したムスメに、チクチクと怒ってしまった。

だってしょっちゅうなんだもん!

ムスコは、電気辞書を風呂場に持ち込み長風呂していて、また怒り爆発!!

水場に電子機器を持ち込むなんて、理系のくせにアホか!

江戸時代の人はこんなことでイラつかなかっただろうなぁ。そもそもテレビも電気辞書もなかったし。

高い文明を正しく使いこなすには、使う人間の高度な自制が必要なのよね。

私達にはムズカシイ。





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読み読み

2017-11-10 21:01:04 | 本に暮らす


(胸を張って)ぜんぜーん、読書してません。

最近はコミック。

常にいつもバリ遅!なんですが、今頃「あなそれ」です。

「あなたのことはそれほど」です。

あ~ドラマで東出昌大くんが怖がられてたアレか〜。観てなったけども。

二組の夫婦の不倫が巻き起こす騒動なんですが、本気の共感はできないけど、悪いヒトじゃないのにね〜と憐れみを感じますね〜。

まだ完結してないんだー。
壊してみると大切さがわかるというのは、もう決して同じカタチに戻らないからなのよねー。




マンガ大賞から。

「約ネバ」とか言うのかしら。

「進撃の巨人」と「私を離さないで」のミックス的な。ぶっ飛びな世界観と裏切りにつぐ裏切りの心理戦。

これ、JUMPなんだよね?こどもたちが読むのよね?最近の漫画は高度だよ。




「クジラの子らは砂上に歌う」
もうタイトルが歌詞なんですけど。

まだ全部読んでないんだけど、「ナウシカ」みたいな世界観なのかなー。

こちらも謎に満ちた世界を知ろうとするこどもたち。

ストーリーや設定は面白いけど、絵が…せめて男女の区別がつくようにして。もう全員女の子にしか見えないから。

いっそ小説で読みたいようなストーリーです。

以上どれもまだ既刊10巻以内で完結してないので、読み始めやすいでしょう。

そして絶対メディアミックスする(した)し。



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料理&読書

2017-10-21 08:04:52 | 本に暮らす


買い物した後は、せっせとおかず作り。

どうせ寒い雨なら、寒いなら料理してるほうが暖かいからね。

フライパンリレーで、まずはもやしは蒸し焼き、パプリカはオリーブオイル炒め。

最後に鶏胸肉のひき肉に、ナス、人参、えのき茸、ピーマンを入れてミニハンバーグを焼きっ。

お鍋チームは、里芋とごぼう、イカの煮物。
その残り汁で、マグロのアラ煮。

録り溜めた番組を見ながら、半日かけて作りましたよー。


読書、途中なのが、映画化してた吉田修一さんの「さよなら渓谷」

吉田さんの作風色々あるけど、これは「悪人」風味ね。

今マイブームの兆しなのは、「ミュージック ブレス ユー」でガツンときた津村記久子さん「今からお祈りに行きます」

個人的には西加奈子さんっぽい感じ。人生のうまくいかないことも、なんだかんだと乗り越えていく生命力。カッコ悪いのに、不可侵な清らかさがある。

コミックは、断然「3月のライオン」。めっちゃ甘々かと思うと、棋士一人一人の掘り下げ感がハンパない。羽海野チカさんのワールドでっか!

読み始めたのはドラマ化コーナーで発見した「フラジャイル」
病理医のおシゴト漫画なんですね。

華やかな?臨床医の縁の下の力持ち的な病理医。患者さんではなく、顕微鏡を診てるイメージ。職人さん的な。

最近の医療モノは、専門的にリアルで読むのに時間かかります。結局はヒューマンモノ。職業人である前に、人間としてどう生きるか、生きたいかということなんでしょうね。


読書もいいけど、そろそろ秋空の下を清々と歩きたいわぁ。











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