2013年7月~、Simple Adult Living 淡々と生きるブログ

似たもの読者^^にとって、価値のある 「生活行動ジャーナル」をめざします。

街灯について  street lights at night

2014-01-25 21:10:32 | 日記

 

今日は、街灯について。

 

私は、名古屋生まれ、名古屋育ちなので、当たり前に思ってきたこと。

 

都市では、夜になっても、街灯が煌々とついている。

 

この明かりの 費用負担は 誰が支払っているのだろう。 

そして、街灯が切れているのを見たことがあるだろうか?

私は一度もない。

 

 

 

 

 

私は 志摩 に暮らした時、夜の明かりがあまりにもないので、

懐中電灯がなければ、電車を降りてから、家まで帰れなかった@@

田舎の人は、慣れているのかな。  

 

無論、家では皆さん電気を使っているけど、外を一人で歩くのは、本当に暗くて怖い。

田舎の人は、これを不便・不安とも思わないのがすごいな、と感心していた。

 

 

 

 

私は田舎が大好きだけれど、行政のインフラ整備も、

都市と違って、人口の少ない田舎はとても

サービス・クオリテイーが低い。

税収がないから仕方ないのだ。 と、

田舎の人は受け入れるらしい。

 

 

 

 

 

けれど、都市に生まれただけで、

自動的に、生活の基本のサービスが手に入る都会の人は、

何と贅沢に、我慢しないで生きられることだろう@@

 

 

 

 

そして、夜の明かりといえば、

マンションの灯り、また、私邸には、

タッチセンサーの玄関ライトをつける人もたくさんいる。

田舎の人は、こういうのも要らないのだろうか @@

 

 

 

 

私は都会育ちなので、

自然が手に入る空間がとても贅沢で、でもほしい!とおもうけれど、

田舎の人は、都市サービスや、文化レベル、商業サービスレベルを

あまり求めていないようにもみえる。  

無論個人差があるのでしょうが。。。

 

 

 

 

人口が多いからこそできることはたくさんあるけれど、

多様性の社会なのだから、 

田舎でも、便利さや、安心を、求める人が増えることを願う^^

 

そうしないと、自然の 守り手がいなくなってしまうxx

 

 

 

田舎にも 便利なサービスを! 

それを求める、刺激的なワガママ人たちのコミュニテイー、

好きな仲間で、工夫して、つくりたいですねーー^^

 

 

Street lights are reflection of urban service for residents.

Convenient quality service quality in rural area is

just up to those who want it!    Peggy