今日は、街灯について。
私は、名古屋生まれ、名古屋育ちなので、当たり前に思ってきたこと。
都市では、夜になっても、街灯が煌々とついている。
この明かりの 費用負担は 誰が支払っているのだろう。
そして、街灯が切れているのを見たことがあるだろうか?
私は一度もない。
私は 志摩 に暮らした時、夜の明かりがあまりにもないので、
懐中電灯がなければ、電車を降りてから、家まで帰れなかった@@
田舎の人は、慣れているのかな。
無論、家では皆さん電気を使っているけど、外を一人で歩くのは、本当に暗くて怖い。
田舎の人は、これを不便・不安とも思わないのがすごいな、と感心していた。
私は田舎が大好きだけれど、行政のインフラ整備も、
都市と違って、人口の少ない田舎はとても
サービス・クオリテイーが低い。
税収がないから仕方ないのだ。 と、
田舎の人は受け入れるらしい。
けれど、都市に生まれただけで、
自動的に、生活の基本のサービスが手に入る都会の人は、
何と贅沢に、我慢しないで生きられることだろう@@
そして、夜の明かりといえば、
マンションの灯り、また、私邸には、
タッチセンサーの玄関ライトをつける人もたくさんいる。
田舎の人は、こういうのも要らないのだろうか @@
私は都会育ちなので、
自然が手に入る空間がとても贅沢で、でもほしい!とおもうけれど、
田舎の人は、都市サービスや、文化レベル、商業サービスレベルを
あまり求めていないようにもみえる。
無論個人差があるのでしょうが。。。
人口が多いからこそできることはたくさんあるけれど、
多様性の社会なのだから、
田舎でも、便利さや、安心を、求める人が増えることを願う^^
そうしないと、自然の 守り手がいなくなってしまうxx
田舎にも 便利なサービスを!
それを求める、刺激的なワガママ人たちのコミュニテイー、
好きな仲間で、工夫して、つくりたいですねーー^^
Street lights are reflection of urban service for residents.
Convenient quality service quality in rural area is
just up to those who want it! Peggy