2013年7月~、Simple Adult Living 淡々と生きるブログ

似たもの読者^^にとって、価値のある 「生活行動ジャーナル」をめざします。

近くにいる特権

2018-06-14 16:30:15 | 日記

 

先日、私が稲沢に引っ越してはじめて、今年の父の日の晩餐(少し早いけど!)

に父が来てくれました!  

 

今うちは、主人が遠く五島列島の島に行ってしまって、しばらく帰らないので

全然汚れない! 

 

 

 

 

バイト帰りに、富山から直行で来た 双子の姉と、

父と待ち合わせ。

 

駅前のコンビニでビールを買い、おうちで2時間くらいの晩餐!

(父は お刺身とビールと、野球観戦があれば 機嫌がよいので簡単!)

 

 

実父は 今年御年80歳の「妖怪じいちゃん」で、3年前に骨折したり、

1年前に背骨のろっ骨を折ったりしているものの、

 

すぐ 超老人リカバー して、「競馬が一番楽しみ」と

老年の社会生活を謳歌しているあっぱれな人だ。

まず、ぐちをいわない。これがすごい。

 

 

 

 

私はおしゃべり担当。

 

 

 

 

そうして私の姉は、何かにつけ私とは対極で、料理も得意、パパっと片付け。

 

いつもうちに泊まっていって、私が朝、先に出て行っても、ちょっとの空いた時間に

掃除機をかけ、窓ふきやら 「トイレ掃除、してきたからねー」と、

とシンデレラのように働く!

(だから幸せが逃げないのだ!)

 

 

++++++

 

翌日は、母のところに行った。

 

 

私の実父母はそれぞれ再婚しているけれど、

 

子はカスガイとはまさにその通り、

昔話ではすっかり時空を超え、「元の家族」に戻ってしまう。

 

 

両親とも、現在は別々の生活ながら、

「昔の伴侶」の現在の話 も関心を持っている様子は、娘にとっては嬉しいことです。

 

 

 

 

だから、離れても 個々に幸せでいなくちゃならないのは、「親の務め」かな 

(自戒を込めてそうおもいまーす)

 

 

 

家庭環境から、また、地理的条件から、

なかなか 父の日にも 父を想えない人も多いと思う。

 

 

 

近くにいて、特権ある自分の境遇に感謝!!

(つまり暇なだけかも@@)

 

祝えない人も、遠くで想う、だけでも ◎だと誰かが言ってた。

 

 

 

 

さあ、私も、7月から仕事が変わるので、リハビリしなきゃーー

しかし、人は年を取ると、元気ににこにこしていることが

社会に貢献していることだというのは ほんとうだとおもう~

社会貢献は 変化をもたらす^^   

元気マダムをまだまだ目指そう^^   Peggy

 

 

 

 

 

 


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