2013年7月~、Simple Adult Living 淡々と生きるブログ

似たもの読者^^にとって、価値のある 「生活行動ジャーナル」をめざします。

12月の英語 nostalgia ノスタルジアとは 

2017-12-13 08:13:09 | 日記

あっという間に12月も半ば!

今月の英語は、Nostalgia にしてみます。ノスタルジアって、

 

「昔を懐かしむこと」「郷愁」など。

これって後半生の特権!  子供たちに「昔の年月」は少ないからです。

 

 

 

私自身、昔ばなしばかりで未来や現在の話のない人ってつまらないxxx と思うけれど、

昔の話のない人はなぜか「上滑りな」感じがします。

結局 昔 のあるほうが、人は「安心する」ということかな。

 

 

 

 

今日は 昔のブログを再掲します。

4年前の文を見ても、考え方は変わらない というのは、

嬉しくもあり、成長ないのかーーと 煩悶したくもあり。。 

でも現実はいろいろ変わっているから、昔を振り返る時間も

意味あるよね、と Nostalgia コラム、まとめようと思います^^ 

 

 

 

 

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海辺のクリスマス  Coastal living, seaside Christmas

2013-12-13 17:56:04 | 日記

 

今読んでいる本に、おもしろいことが書いてある。

 

日本人は、

「いとも簡単に日本語を捨て去る」というのだ。

 

 

 

 

つまり、海外に赴任したり、外国人と結婚したりしたら、

相手が英語圏の人なら、日本人は自分が英語を話せるようになって、

会話する=日本語ができなくなる方を選ぶという。

 

 

 

日本語を固持する場合があるのは、

「仕事」や「収入」がらみ、「就職」、「進学」に

関わる場合は、日本語が大事。

 

 

 

文化を守るとか、伝統を守るとか、そんなことよりも、

「便利」で「利益」 優先 なのが日本人というのだ。

 

そのとおりかも@@ と私は思ってしまった。

もし、英語で仕事ができるなら、

日本語なんて使わないで外国で暮らしてしまえばよいから^^

 

 

 

日本語ができること≒ 狭い間口の就職先、狭い国土での住居しかないから、

みんなは 英語能力 を磨きたいのだ。

 

 

 

まあ、そればかりではないけどxxx。

 

 

 

私は、よく思うのですが、

 

アメリカに暮らすと、日本的なもので手に入らないものがいっぱいあって、

日本に暮らすと、アメリカ的なもので手に入らない物資はほとんどないと思う。

だから、あとは、 なのだ。 

 

 

 

 

つまり、日本的なものというのは、 風土とか、素地がないと馴染まないのだ。

老人天国になるのは当然かもしれない@@

長く生きてきた人が、年月でモノを言えるのが 日本のしくみ だ@@ 

 

 

 

ボーダレスの時代、色々な国の生活様式、制度を

各国は悩みながら、いい在り方 を模索している。

 

 

 

英語ができる 趣味の合う 日本人、外国人 を頼みにして、

海外の いいとこどり をしたいものだ^^ 

 

 

画像は、Coastal Living Magazine からの海辺のクリスマスツリー。

 

物質的には、これは日本でも可能だから、

 

あとは、グローバル視野のある、生活仲間  がほしいなと思う^^

 

 

 

Materialistic Christmas time in Coastal living--

for its best excitement, fantastic working people

with global perspective shall get together!      Peggy

 

 

 


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