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立憲民主党 有田議員の本質が見えた国会質問

2018-11-08 | 政治

有田議員と言えば、オウム真理教の時に。、メディアで発言していた人の一人。

その後、2010年に政治家になった人。

さて、11月7日に国会の予算委員会での質疑の動画です。

一度見てください。

https://www.youtube.com/watch?v=ze9KXvWFa0U

何で、こんな質問や、外交秘密の内容が分かっているのか?

単純に言えば、外務省も言わない内容を知っているのか?

北朝鮮との関わりが強いことを自ら吐露している質問と思いました。

しかも、本人は、政府を追及していると勘違いしている点が笑えます。

最後の質問は、通知していなかったと、外務大臣と総理大臣に否定されてしまいました。

嘘を言う人だと曝露されています。

誰のための質問なのかは、自ずと分かります。

有田議員が、頭のいい人でなかったのが、日本人には良かったです。

こんな人ばかりの政党が、立憲民主党議員です。

そりゃ、政党支持率は上がらないですね。

 

追記:

有田議員で検索したら、出てきた動画:

https://www.youtube.com/watch?v=rOr1JvBlUmY

ここでも、墓穴を掘っていると言われていました。

 

墓穴を掘ったもう一つの動画です。

https://www.youtube.com/watch?v=9oy4JakiOtM&t=51s

この動画の12分40秒頃からの質疑応答をみてください。

「拉致被害者に関する報告書ができているのですから」と思わず、発言して、やっと、「いや、まあ良いでしょう」と答えたのは、その前の質問(報告者はできている)が不味いと気付いたからと見えます。

またしても、北朝鮮・当事者との太いパイプがあることを暴露してしまいました。

頭が悪いので、分かり易い質疑応答でした。

 

事のついでに、次の内容も追記します。

情報元は、Wikipediaです。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%89%E7%94%B0%E8%8A%B3%E7%94%9F

・横田滋・早紀江夫妻と親交を持ち連絡を取っていると主張している。しかし、横田めぐみの子供ウンギョンらの写真を「横田夫妻から提供された」と称して横田夫妻に無断で公開したため批判されている。(←平気で嘘を付く)

・2012年10月24日、中国視察の後に北朝鮮の平壌を訪問していたことが判明。北朝鮮への渡航は政府によって自粛が求められていた中でのことだった。これについて外務大臣の玄葉光一郎は記者会見で「政府・与党に相談なく、与党議員が訪朝するのは残念だ」と不快感を示した。(←国会議員としてあるまじき行為を平然とする。与党時代の議員行動です。政権を担当できない党であることを公言したことに気付いていない。自己満足だけ?)

・2015年10月27日から31日までの日程で、訪朝経験のある東京都渋谷区議が同行し、北京経由で北朝鮮を訪問した。なお、有田が訪朝したのは2012年10月23日以来2度目である。(←2度も訪朝している)

このWikipediaからも、有田議員が北朝鮮との太いパイプがあることが分かります。

太いパイプがあるなら、一国会議員として拉致問題で拉致被害者を日本に帰させるという実績を残して欲しいが、そこまでの力はない。

北朝鮮の情報は持っているよぐらいしか、言えていない悲しき国会議員。

だから、なんなんだと突っ込まれて終わり。

逆に、北朝鮮の工作員ではと、疑ってしまいます。

Wikipediaを見ると、なんと、元共産党員。

口先だけの体質は、共産党員時代から滲みついたものなのか?

 

Wikipediaの追記:

2016年6月9日発売の「週刊文春」に横田夫妻と孫(拉致被害者横田めぐみの娘)とされる人物らの面会写真を公開した。

産経ニュースによると、写真は2014年3月にモンゴルの首都ウランバートルにある迎賓館で撮影されたもので、拉致被害者で現在も消息不明の横田めぐみの孫で、横田夫妻のひ孫に当たる女児も写っている[72]。それについて横田夫妻は「有田氏から写真を見せられ、一部の週刊誌に掲載する写真だと説明された」と指摘しており、孫から写真を外に出さないでほしいと約束していたため、どこにも提供していないとしている[72]。なお、有田は無断公開を否定し、「写真の選択をいっしょに行い、時間をかけて原稿も見ていただき、求められた加筆と訂正を行ったうえで『週刊文春』の記事になりました」と横田夫妻と正反対の主張をしている[73]。北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会(「救う会」)は本件について横田夫妻に確認をとり、「写真は横田家から1枚も何処にも出していません」と連絡を受けている[74]。

なお、横田夫妻は6月8日付で「皆様へ」と「マスコミの皆様へ」の2つの手書きコメントを出しており、「皆様へ」には記事と掲載写真に対する指摘および反論が書かれている[74]。「救う会」は有田による入手先不明の写真公開について様々な誤解が広がっていることから、横田夫妻に直接話を聞いた[75]。 「救う会」は、有田が公開した写真を横田夫妻の所有だと虚偽をマスコミなどに伝えていたことを確認したとして有田を非難するコメントを出したうえで、有田が公開した写真の実際の入手先は北朝鮮以外には考えられないとの見解を出した[75]。横田夫妻は写真の入手先を有田から聞いてはいないという[75]。

横田夫妻は、有田とは意見が大きく異なり、有田は自分達の考えを代弁してはいないことを伝えるために、6月10日付で「今回、孫の写真を独自ルートで公開された有田先生と私達の考えは違っているという事をはっきりさせて頂きたいと思います」というコメントを出した[75]。なお、横田夫妻は同コメントで「北朝鮮からウンギョンさんを日本に呼ぶという話が繰り返し出ていますが、私たちにとってはびっくりするだけです。もしそう言われたとしても、そういう事は致しません。」と明言している[75]。

有田は横田夫妻のコメントを「横田夫妻は自身に対して『有田先生』ではなく『有田さん』と接している」という理由で偽物であると主張し[76]これ以降も横田夫妻が自身を応援していると主張している[77]が、2016年6月22日に開催された東京・文京区民センター「東京連続集会91」において横田早紀江本人の口から正式に有田とは意見が大きく異なる旨が言及された[78]。有田は該当記事について、横田夫妻と公開する写真を選択し、モンゴルでの詳細を聞き、原稿も細かくチェックしたうえで記事にした[79]と主張しているが、横田早紀江本人は「その後の経緯は週刊文春と有田さんだけのことで、どんなものが出るかは私たちは全然知りませんでしたし、こういう文章で書いてくださいと有田さんに渡したものでもありませんし、全くノータッチで、写真の公開を了承しました。」と否定している[80][81]