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「旧朝鮮半島出身の労働者(韓国が言う徴用工)」裁判原告 実は徴用ではなく募集に応募した人達

2018-11-03 | 韓国

韓国の旧朝鮮半島出身の労働者(韓国が言う徴用工)について、報道されていない内容は、次の通りです。

https://blogos.com/article/335919/

記事の内容(転載)

今回の裁判で「徴用工」だったと称する原告は、実は「募集」に応じた人達で、給与も支払われている。

安倍総理は本日の衆院予算委員会で、韓国の最高裁が日本企業に賠償を命じた判決について、原告の元工員4人は「政府としては『徴用工』という表現ではなく、『旧朝鮮半島出身の労働者』と言っている。4人はいずれも『募集』に応じたものだ」と指摘。

法を無視した無茶な論理がまかり通るのが韓国。

党としても外交部会などの合同会議で、日韓請求権協定に基づく仲裁委員会の設置、国際司法裁判所への提訴を政府に強く求めることに決した。

 

別の記事:https://www.zakzak.co.jp/smp/soc/news/181101/soc1811010016-s1.html

 

つまり、徴用工という表現は、誤りであると言っている。

徴用されたと言うと、如何にも被害者風に見える。

しかし、記事にある通り、雇用の募集広告で採用された人です。

無理やりだったら、応募しないはずです。

誰が、無理やり応募したのですか?となります。

 

また、国同士で結んだ条約を反故にする国。

条約を無視して最高裁が判決する可笑しな国。

国家の体をなしていないと言わざるを得ません。

これが許されているならば、過去、最大に支配した時のことを言い出す、可笑しなことになります。

ローマ帝国、オスマン帝国、スペイン、イギリス、フランス等。

支配された民族が、これらの国に被害者届を言い出し、お金を要求したらどうなるのか?

普通に考えて可笑しいと考えます。

韓国は、支配されたことはあるが、支配したことが無い国だからと考えてしまいます。

 

今回の韓国の最高裁の審判により、日本が、韓国に苦しめられている実態が、世界に晒されました。

韓国が、とんでもない国と言うのも知られてしまいました。

韓国の自業自得と考えます。