元慰安婦問題では、慰安婦と挺身隊を誤認させたとして、植村氏を批判したのに対し。記事を書いた植村元記者が、櫻井よしこ氏らを訴えた裁判で、一審では負けたため。控訴した。
控訴して、名誉棄損を訴えるが、記者として基本的なことも押えないで、記事にしたことは、恥ずべきことである。
後から謝れば良いと言う問題でもないと考えます。
この辺りにこの元朝日新聞の記者の感性が表れていると考えます。
裁判をするのは、自由で、権利でもあります。
大いに裁判で闘って貰いたいです。
本人は小さな誤りと思っている様ですが、日本と韓国の関係では大きな誤りとなりました。
高裁でも負けた時は、どう言い訳するのだろうか?
私たちが知りたいのは、日本政府が、本当に強制的に韓国人を慰安婦にした実態があったかどうかです。
米国の調査では、そんな事実はないとなっています。
また、当時の賃金は、軍人の伍長で年収240円、少尉で850円、大尉で1320円円時代に、月に150円から700円を稼いでいたとも言われています。
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/7736704.html
嫌々、連れてこられた人達なのでしょうかと疑問を持ってしまいます。
今でも、米国等の外国で売春している韓国人がいます。
時々、日本でもニュースで記事を読みます。
韓国内では売春が禁止されたので、それに反対する人達のデモの報道のあります。
「韓国人 売春」で検索すると、次の時事がでてきます。
https://kaikai.ch/board/23318/
https://www.sankei.com/west/news/140626/wst1406260076-n1.html
https://news.nicovideo.jp/watch/nw731846
同じように「日本人 売春」で検索すると、マカオででてきました。
https://ameblo.jp/ba7-777/entry-12410729289.html
記事を読むと、着物を着て日本人の格好をしていた韓国人でした。
元慰安婦の本質は、現在の韓国人の中に生き残っているとしか思えない現状に見えます。