昨日、用事があり十三に行ってきた。
河川敷に行ったら、工事中？
よく見たら、明日の花火大会の準備。
天気はよさそうであるが、混むだろうな。
昔は、阪急32番街から見たこともある。
花火は、見えるが、ガラス越したので、花火の音は小さかった。
梅田から淀川を見たとき、花火の煙が漂い、花火の邪魔をしていたので、こちらからの花火鑑賞には向いていない。
どこか、ゆっくりと、花火の音を聴きながら、迫力ある花火の観覧場所はないのかな。
そんな場所を探しに行ってみよう。
この花火大会の名称は、第25回なにわ淀川花火大会。
花火の打ち上げ時間は、19:50－20：40。
詳細は、ここを参照：
韓国が、自業自得状態になっている。
戦時中の強制徴用の賠償などを求め、韓国人の元徴用工が、韓国で日本企業を訴えた訴訟。
新日鉄住金や三菱重工業などが相次ぎ敗訴している。
そもそもは、昨年５月、韓国の大法院（最高裁に相当）が徴用工の請求権は今も効力があるとの判断を示したのがきっかけ。
外交的には、補償は終わっているのを、韓国内では、その請求権を認めるという矛盾した判決をしたことである。
最近の韓国の横暴を考えると、日本企業は撤退を考えた方が良さそうである。
日本企業が撤退となれば、まさに、韓国の自業自得。
韓国は、国としての体をなしていない。
韓国のGDPの3割がサムスンというのも、異常な状態である。
かたや、反日教育をし、国として、日本との取引にかかわらないで欲しい。
K-pop、韓流ドラマ、韓国への観光客誘致のCM。
韓国政府は、今年上半期、日本向けの投資誘致に力を入れてきている。
どれも、反日教育とは矛盾している行為。
国としての一貫性がない。
日本との取引だけでなく、日本を虐（いじ）めない、自立した国になって欲しい。
関わりを持ちたくない国である。
ローソン高知鴨部店のオーナーの息子がアイス冷凍庫に入って記念撮影し、ツイッターが炎上。
その後は、ご存知のとおり、ローソンのとの契約が打ち切られて閉店。
自分の子供が起した事件だけに、泣くになけない悲しい結果。
ローソンとしては、看板に傷をつけられた。
１ヶ店ぐらい閉鎖しても影響は少ない。
オーナーになりたい人は、他にもいるので、別の場所に新設すると考える。
その後、同様な写真（冷蔵庫に入る、食材の上に寝転ぶ）がツイッターされているが、その手のことを行うと、それがどう影響するかを考えてください。
自分のバイトが首になるだけでなく、場合によっては、親に損害賠償請求される懸念がある。
休題：
損害賠償請求と言えば、先日（7月13日）、自転者事故で約9500万円の損害賠償支払いの判決があった。
当時小学校5年生だった少年（15）が乗った自転車と歩行者との衝突事故をめぐる損害賠償訴訟で、神戸地裁は、少年の母親（40）に約9500万円という高額賠償を命じた。
主な内訳は、（1).将来の介護費約3940万円。(2)事故で得ることのできなかった逸失利益約2190万円。(3)けがの後遺症に対する慰謝料2800万円。
ニュースでは、母親という表現になっているので、母子家庭と考える。
金額から考えて、自己破産せざるを得ないと考える。
普通の家庭でも、この金額の支払いは無理だろう。
自転車は、保険を掛ける手があるが、イタズラによる賠償金支払いに対応する保険はない。
GYAOでは、今、日活映画が、無料で鑑賞できる。
昨日、石原裕次郎主演の「狂った果実」を見た。
作品は、石原新太郎著の同名小説。
内容は、明かしてもしょうがないので、省略。
それより、キャス卜に、海岸の学生：長門裕之（特別出演）と海岸の学生：石原慎太郎（特別出演）がでてくる。
おかしかったのは、長門裕之さんが、劇中の名前として、石原姓を名乗り、石原慎太郎さんが、長門姓を名乗っていた。
二人共若い、というより、出演している役者、みんな、若い。
1956年制作された映画。
57年前の映画。
無料で視聴できるのは、8月18日迄。
視聴される方は、お早めに。
狂った果実は、ここから視聴：
http://gyao.yahoo.co.jp/player/00805/v09985/v0985100000000541455/?list_id=312066
