今年はなんだか視察が多かったような…。
2008年最後の視察は「三重県ユニバーサルデザインまちづくり推進協議会委員」の皆様です。
みなさん、普段からユニバーサルデザインの勉強をされている方ばかりなので、ちょっと緊張。
センターのいつもの視察のときのように、活動説明とその後、扇芳閣のユニバーサルルームを見学。
委員の皆様の中には、建築家もいらっしゃるということで、私たちの切り札?でもある、この部屋の施工工事会社
岩佐工務店の社長でもあり、駅ボラ仲間でもある岩佐さんにも来ていただきました。(ありがとうございます)
造りの専門的な質問は社長に任せておき、私たちはどんなやり取りをしてこの客室が出来たか?どんなところに工夫をこらしたか?などなどを説明。
泊まってもらえると、より分かるんだけどね。
何はともあれ、みなさん、とても感心してくれました。
チェアーウォーカーであり、先日もお会いした三重県身体障害者連合会福祉連合会の山本会長も委員の一人なのですが、今までいろんな施設を見てきたけれど、「ただ、既成のものを取り付けたという形に沿ったものでなく、心のこもった真のバリアフリーを作ってくれている」と絶賛してくださいました。
なんだか、心にジーンときました。
ますます頑張らなくちゃ。
2008年最後の視察は「三重県ユニバーサルデザインまちづくり推進協議会委員」の皆様です。
みなさん、普段からユニバーサルデザインの勉強をされている方ばかりなので、ちょっと緊張。
センターのいつもの視察のときのように、活動説明とその後、扇芳閣のユニバーサルルームを見学。
委員の皆様の中には、建築家もいらっしゃるということで、私たちの切り札?でもある、この部屋の施工工事会社
岩佐工務店の社長でもあり、駅ボラ仲間でもある岩佐さんにも来ていただきました。(ありがとうございます)
造りの専門的な質問は社長に任せておき、私たちはどんなやり取りをしてこの客室が出来たか?どんなところに工夫をこらしたか?などなどを説明。
泊まってもらえると、より分かるんだけどね。
何はともあれ、みなさん、とても感心してくれました。
チェアーウォーカーであり、先日もお会いした三重県身体障害者連合会福祉連合会の山本会長も委員の一人なのですが、今までいろんな施設を見てきたけれど、「ただ、既成のものを取り付けたという形に沿ったものでなく、心のこもった真のバリアフリーを作ってくれている」と絶賛してくださいました。
なんだか、心にジーンときました。
ますます頑張らなくちゃ。