アールグレイ日和

春畑 茜(短歌人+里俳句会)のつれづれ。
降っても晴れても、そこにサッカーはある。

ひととせの長かりしこと春一番

2009年02月19日 03時11分29秒 | つれづれ
久しぶりのブログ更新となりました。
みなさまお変りございませんか。





先日は、父の一周忌にございました。
この1年の間、ほんとうにさまざまなことがあって、
正直に言うならば、なんともしんどい日々の連続でありました。
それでも多くの方々に励ましていただきましたこと、
たいへんありがたく、ここに御礼申し上げます。

(ぺこり)




・・・それにしても今日は、ちび鯱のすさまじい鼻の音(<鼻づまり?いびき?)で目が覚めてしまい、すっかり眠れなくなってしまったのでした。
その大音量をものともせずに熟睡している赤鯱君の根性(?)も、なかなかすごいかと・・・(以下自粛)。





*
(けふの即詠/二月十九日)

・水晶の数珠の輪ひとつ手にあれどまだ長き夢の半ばの如し (春畑 茜)







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2 コメント

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おひさしぶりです (鈴雨)
2009-03-05 19:43:31
一周忌、でいらしたのですね…

この1年、私の想像の及びもせぬつらい時間をはるはたさんは過ごされたのだと、ただそれを想うばかりではありますが、ここでまた言葉を交わせることが本当にうれしいです~

私は歌を詠む・読むことに関して、いろいろと考えたり悩んだり落ち込んだり開き直ったり、など…精神的には怒涛の一年だったような。

今年は夏季大会でお会いできたら嬉しいです

心も体も、ゆるゆるお元気増幅されますように。
返信する
こんにちは! (はるはたあかね)
2009-03-20 12:09:05
鈴雨さん、ありがとうございます。
歌については、私も同じく。


夏の会、今年は関東方面だそうですね。
お目にかかれたらうれしくー。
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