本当にしばらくぶりに、アップします。
子供の部活動に手が掛かり、母親業に勤しんでいました。
高校では、遠方なので理事の立場ですごせるものと思っていましたが、どうも白羽の矢が当たってしまったらしく、副会長を任されることになってしまいました。
他人事のように、涼しげな顔をしてものが言いにくくなってしまった・・・
しばらくぶりの執行部。
でも、他とは様子が違う。
組織が崩壊し、事務局が牛耳っているじゃない。
だから、事務局が嫌なことは全て実行してもらえない。
悲しいが、彼のご機嫌を見ながら、動いていかなければならないのです。
さて、本題の『PTA会長の仕事』ですが・・・
会則には、たいがい
会を代表し総務する・・・って書いてあるんですよね。
これって、すご~く曖昧で、捉え方によっては様々に聞こえちゃいます。
単位PTAの会長は女性。
今は、そんなに珍しくないこと。
でもね・・・
彼女にとっては大変なことのようで、いろいろな相談事が迷い込んでくる。
しかし、PTAの運営については、ころころ方向性が変わってしまって・・・・
私たちは、何がしたいのかわからなくなってしまう。
PTA経験もある方なので、組織改革に真剣に取り組むという条件でこの職を受けたけれど、この先も不安定。
意思の疎通が図れなければ、『私のやりたいようにやる』と、周りを跳ね除けてしまう。
私自身、会長職を経験し、何を求められているのか?
それを的確に感じ取らなければいけないと思う。
役員が、会員が、何をして欲しいのか?
何を必要としているのか?
会長は、会を総務する・・・
それを受け止め、実行するために取りまとめ役となるのだ。
それは、自己を中心に進めるということではないと思う。
会長職って、言いたいことも多く言えず、責任はまわってくるという厄介なものだけれど、周りの人たちが活発に動ける環境を作れたら、最高だよね。
「私が褒められるということは、役員や会員ががんばっているとう証拠なんだよね。」
と、よく話した。
こんな風に言える私は、幸せ者だと感じてたな~。
強いリーダーシップも大事だけれど、周りの言葉を聞くことも大事なのよね。
何が言いたいのかわからない文章だけれど、会長は一人ぼっちじゃない。仲間がいるから楽しいPTAができるのよ。
子供の部活動に手が掛かり、母親業に勤しんでいました。
高校では、遠方なので理事の立場ですごせるものと思っていましたが、どうも白羽の矢が当たってしまったらしく、副会長を任されることになってしまいました。
他人事のように、涼しげな顔をしてものが言いにくくなってしまった・・・
しばらくぶりの執行部。
でも、他とは様子が違う。
組織が崩壊し、事務局が牛耳っているじゃない。
だから、事務局が嫌なことは全て実行してもらえない。
悲しいが、彼のご機嫌を見ながら、動いていかなければならないのです。
さて、本題の『PTA会長の仕事』ですが・・・
会則には、たいがい
会を代表し総務する・・・って書いてあるんですよね。
これって、すご~く曖昧で、捉え方によっては様々に聞こえちゃいます。
単位PTAの会長は女性。
今は、そんなに珍しくないこと。
でもね・・・
彼女にとっては大変なことのようで、いろいろな相談事が迷い込んでくる。
しかし、PTAの運営については、ころころ方向性が変わってしまって・・・・
私たちは、何がしたいのかわからなくなってしまう。
PTA経験もある方なので、組織改革に真剣に取り組むという条件でこの職を受けたけれど、この先も不安定。
意思の疎通が図れなければ、『私のやりたいようにやる』と、周りを跳ね除けてしまう。
私自身、会長職を経験し、何を求められているのか?
それを的確に感じ取らなければいけないと思う。
役員が、会員が、何をして欲しいのか?
何を必要としているのか?
会長は、会を総務する・・・
それを受け止め、実行するために取りまとめ役となるのだ。
それは、自己を中心に進めるということではないと思う。
会長職って、言いたいことも多く言えず、責任はまわってくるという厄介なものだけれど、周りの人たちが活発に動ける環境を作れたら、最高だよね。
「私が褒められるということは、役員や会員ががんばっているとう証拠なんだよね。」
と、よく話した。
こんな風に言える私は、幸せ者だと感じてたな~。
強いリーダーシップも大事だけれど、周りの言葉を聞くことも大事なのよね。
何が言いたいのかわからない文章だけれど、会長は一人ぼっちじゃない。仲間がいるから楽しいPTAができるのよ。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます