PTAって一体何なのだろう?
決して、PTA活動に疑問を持っているわけではない。
今こそ、本来の活動が必要とされていると感じている。
しかし、組織運営やリーダーの未熟さ・・・それを身近に感じてしまうと、どうしても疑問を感じてしまう。
先週の残務処理を進めてながら、今週の作業を進めている状態。
事務局へ必要事項を依頼しながら、作業を進めているが、何等報告もない。
仕方なく連絡を入れれば、何も作業をしていないのだ。
進めていないものは、報告できないのは当たり前。
期限のあるものも、こんな感じ。
それに対して、何にも感じていない。
その立場によって責任と言うものがある。事務局は、私たちが雇用している。
その立場のものが、職務を果たさないことには怒りに近いものを感じてしまう。
すでに、12月中旬の会合の通知が発送できない状況が半月続いている。
これは、全県に繋がるもので、単位PTAからの参加報告をいただくもの。
少しでも早く連絡を取りたい=夜中に資料を作りメールで送る。この作業も意味がない事がわかる。
そして、理事会で批難をされるのは、実働部隊の私たち委員会。
何にもしないで、呑気にしている執行部や事務局には本当に呆れてしまう。
次の理事会でブチ切れてしまうかもしれない。
報告・相談・連絡の重要性は、何度も言われている。
それを怠った事が、訴訟問題と繋がったはずだ。
その訴訟も勝訴と言うことで、ホッとしているようだ。しかし、今後控訴される可能性もあり、予断はゆるさない。
それ以上に、同じことを繰り返していくのではないかと不安になってしまう。
私は、何の為にこの団体で活動をしているのだろう。
そんな疑問を抱きながら、一緒に動いている委員のみんなの為に作業を進める。
こんな団体、解散してしまえばいいんだ・・・
これが、私の本音。
決して、PTA活動に疑問を持っているわけではない。
今こそ、本来の活動が必要とされていると感じている。
しかし、組織運営やリーダーの未熟さ・・・それを身近に感じてしまうと、どうしても疑問を感じてしまう。
先週の残務処理を進めてながら、今週の作業を進めている状態。
事務局へ必要事項を依頼しながら、作業を進めているが、何等報告もない。
仕方なく連絡を入れれば、何も作業をしていないのだ。
進めていないものは、報告できないのは当たり前。
期限のあるものも、こんな感じ。
それに対して、何にも感じていない。
その立場によって責任と言うものがある。事務局は、私たちが雇用している。
その立場のものが、職務を果たさないことには怒りに近いものを感じてしまう。
すでに、12月中旬の会合の通知が発送できない状況が半月続いている。
これは、全県に繋がるもので、単位PTAからの参加報告をいただくもの。
少しでも早く連絡を取りたい=夜中に資料を作りメールで送る。この作業も意味がない事がわかる。
そして、理事会で批難をされるのは、実働部隊の私たち委員会。
何にもしないで、呑気にしている執行部や事務局には本当に呆れてしまう。
次の理事会でブチ切れてしまうかもしれない。
報告・相談・連絡の重要性は、何度も言われている。
それを怠った事が、訴訟問題と繋がったはずだ。
その訴訟も勝訴と言うことで、ホッとしているようだ。しかし、今後控訴される可能性もあり、予断はゆるさない。
それ以上に、同じことを繰り返していくのではないかと不安になってしまう。
私は、何の為にこの団体で活動をしているのだろう。
そんな疑問を抱きながら、一緒に動いている委員のみんなの為に作業を進める。
こんな団体、解散してしまえばいいんだ・・・
これが、私の本音。
しかし、活動が教育現場や子どもたちの教育に関るので、教育行政と離れられない・・・そんな背景があるだけですよね。
教育行政の傘下に入り、言いなりになっているのは、その個人の人間性の問題。
PTAは、教育行政の最大の理解者であり協力団体である。しかし、その反面最高の圧力団体になりうる。
と、私は考えています。
そうある為には、自ら学ぶ姿勢が必要だと感じるのです。
㈱PTAについては、アドバイス会社であり、事務局としては利用できないかな?
あの会社が必要とされるのは、PTAという組織が未熟な為?それとも、引継ができない為?
FJN拝
個人的な御苦悩を一般的な事象例でナントカデキルとは思いませんが、PTA系団体が解散できない理由の一つは【ヤラセの仕出屋】として貴重だからなようです。
http://iitaizou.at.webry.info/200611/article_13.html
http://blog.goo.ne.jp/tokyodo-2005/e/5a27131f60fad9f2dc857072fdbfb518
こういうロボットみたいな方々がどうして『自分は教育を語れる』と思い込んでしまわれるのでしょう。
【自己教育】する習慣付けができなかったという側面を見ると、敗戦後日本の義務教育はアカンかったといえる気がしてきました。こんな大人が育っちまったんですもの。
FJN拝
結婚する前の事、気に入らない上司の顔を眺めながら、「その顔が気に入らない!」と言って辞表を出した事があります。
まだまだ子どもだったからできたのですが・・・
本当の理由は、長年その会社に貢献してきた方の退職をする時の態度が、情けないぐらい失礼だったのです。
それから、1ヶ月その上司にいびられながら、退職の日を待ちました。
人間、辛抱だ!
なんて、何かのCMにあったかな?
クライアントに1日でも早く資料を届けたいと思って徹夜で作った成果物が、親会社の主任さんの受付箱で2日も3日も眠ってるなんてしょっちゅう。結局クライアントが怒って、それをなだめるための(?)資料をなぜか僕が作ってたり・・・(汗)。しかもその主任さんは自分が悪いなんてこれっぽっちも思ってない風情で。
モノ作りが好き(うちは製造業です)、お客さんに喜んでもらいたいという気持ちがあるので頑張れているけど、これがいつまで続けられることやら、時々不安になります。