11月も半ばを過ぎましたが、我が家の四季咲きのバラたちは、
ひとつ、またひとつと咲き続けています。
ヨーロッパ生まれの品種は、静岡の冬のほうが
気候が合うのかもしれません。
ローズ ロマンティックです。
春や夏には、もう少し淡いピンクですが、
秋の花は、アプリコットが混ざった感じ。
一重の中輪房咲きで野バラのように可憐なバラですが、
花のイメージとは逆に枝はしっかりして横張でぐんぐん伸びるので
つるバラのように仕立てられます。
リリーマルレーンです。
素敵な名前にひかれて入手。
シックなベルベットのような赤いバラはドイツ生まれ。
中輪セミダブル丸弁平咲きの花は、秋が深まると、黒味が増して
凄みすら出てきます。
花弁が開くと中の黄色のしべが美しいです
直立性でコンパクトなので、鉢植えで管理しています。
ひとつ、またひとつと咲き続けています。
ヨーロッパ生まれの品種は、静岡の冬のほうが
気候が合うのかもしれません。
ローズ ロマンティックです。
春や夏には、もう少し淡いピンクですが、
秋の花は、アプリコットが混ざった感じ。
一重の中輪房咲きで野バラのように可憐なバラですが、
花のイメージとは逆に枝はしっかりして横張でぐんぐん伸びるので
つるバラのように仕立てられます。
リリーマルレーンです。
素敵な名前にひかれて入手。
シックなベルベットのような赤いバラはドイツ生まれ。
中輪セミダブル丸弁平咲きの花は、秋が深まると、黒味が増して
凄みすら出てきます。
花弁が開くと中の黄色のしべが美しいです
直立性でコンパクトなので、鉢植えで管理しています。
優雅で気品があり花の中で真の女王様だと思いますが??
一重の薔薇も清楚で可愛らしいですね、我が家は数少ないのですが同じような色が咲いています・・・
薔薇は病気になりやすく手入れに苦労してますが・・・
バラもミニバラの鉢のみでした。
母が5~6年前に闘病に入り、私も気持を明るくしようと、バラを植えだしたら、可憐で季節ごとの変化に富んだバラにはまってしまいました。
病気や虫も大変ですが、時々の消毒と少なめの農薬で、うどんこ病と黒点病は大目に見ています
今まで冬薔薇ってなぜか淋しげなイメージでしたが、浜松にきたら・・色鮮やかに咲き誇っているので驚きました。
そうか・・ヨーロッパのばらはこんな気候がお好みだったんですね。
冬の薔薇と、漢字で書くだけで、孤高だが淋しげな趣が、胸にズキューンときますよね。
はとさんも、今年は春から仕事が変わって、ほんとにがんばりましたね。
もう少しだから、体に気をつけてください。大変そうだったけど、きっと得難い体験は、これからの人生のいい肥し(失礼!でも大事)になるのでは・・
これからも庭から植物パワーのエール送ります