今日は、朝から雨でした。
一日中、強く降ることの多い雨で、
庭のぐんぐん伸びてきた、ツルや新しい枝が、雨粒や自分の重みで、頭を垂れているようです。
先日アップした、オオデマリ、ツリバナ以外にも、緑や白が、庭に溢れだしてきました。
写真を撮るのも追いつかないぐらいの、嬉しい悲鳴!?
南の庭の、真ん中辺に植えたオリーブの木は、2年目くらいまでは、枝があまり伸びず、
我が家の土壌や、日当たりが合わないのかな?と、心配してましたが、
去年の夏は、ぐんぐん伸びて、今年こそ、実がなるといいな~と期待しています。
受粉、結実しやすいように、開花期の近い2品種を、植えていますが、
今までは、実が2~3個しかなったことがありません
右の写真は、オリーブの蕾の元が、見えますか?
これは、オリーブの南に植えてあるハクロニシキの新芽。
白露錦と書きます。春から初夏にかけて薄桃から白、緑に変化する葉色が、大きな魅力の木です。
伸び過ぎて、剪定しっぱなしですが、ぐんぐん伸びる強い木で、お薦め。
散歩がてら、我が家の庭を、眺めて行ってくださる方に、好評で、よく質問されます。
玄関近くの、北の庭に植えた、斑入りのギボウシの、新芽も。出てきました。
晩秋、冬と完全に地上部は、姿を消すのですが、春になると、小さなタケノコみたいな新芽が急に姿を表します。
時々、忘れて、新芽を踏んでしまうこともあります
左は、鉢植えのブラキカムです。オーストラリア原産の野ギクのような小さな花。ピンクや、紫も色んな色が、ありますが、やはり白は、格別です。
右は、お隣のKさんにいただいた挿し木した鉢植えの、ハナズオウです。濃い桃色が一般的かも。
丈夫で、夏の暑さにも冬の寒さにも負けないオステオスペルマム。
我が家の花の中では、派手な方かも!!南アフリカ原産です。
南面の、芝生の一角に、枝垂れさせたのですが、芝生を枯らす強さがあります。
三種植えたのですが、勢力争いがあるようで、濃い紫は、減って来て、
白い2種が、天下を取っています。花芯が、紫のと、オレンジのものです。
左は先日アップした玄関先の、ウノハナ(ヒメウツギ)です。清楚で可憐な花型です。
この時期、野山では大きくなった木も見かけます。
右は、早春に苗で植えたヒナゲシ(昔からある虞美人草)です。
何色かは、お楽しみの、安売りの苗でしたが、こんなに雰囲気のある藤色がかった淡い白桃色??でした。
ちょっと花の中心がグレイがかっているところも、渋すぎます。
庭の東側です。
先日アップしたオオデマリが、左端に植えてあります。
写真では、分かりにくいのですが、短く切った枕木で、段差をつけてあります。
オオデマリは、下の段に植わっています。
下の段手前の、銀灰色の植物は、年々増えるラムズイヤー(ハーブ)です。
右のオオデマリの花は、こんなに膨らんで、丸くなってきました。
今ぐらいの薄黄緑色が、大好きです。
さて、緑と白の静かな庭の、静寂を破るように、オールドローズの、ラレーヌ・ビクトリアが、咲きだしました。
今朝は、2輪目が、開いていました。
さ~忙しくも、にぎにぎしい季節の始まりですよ
一日中、強く降ることの多い雨で、
庭のぐんぐん伸びてきた、ツルや新しい枝が、雨粒や自分の重みで、頭を垂れているようです。
先日アップした、オオデマリ、ツリバナ以外にも、緑や白が、庭に溢れだしてきました。
写真を撮るのも追いつかないぐらいの、嬉しい悲鳴!?
南の庭の、真ん中辺に植えたオリーブの木は、2年目くらいまでは、枝があまり伸びず、
我が家の土壌や、日当たりが合わないのかな?と、心配してましたが、
去年の夏は、ぐんぐん伸びて、今年こそ、実がなるといいな~と期待しています。
受粉、結実しやすいように、開花期の近い2品種を、植えていますが、
今までは、実が2~3個しかなったことがありません
右の写真は、オリーブの蕾の元が、見えますか?
これは、オリーブの南に植えてあるハクロニシキの新芽。
白露錦と書きます。春から初夏にかけて薄桃から白、緑に変化する葉色が、大きな魅力の木です。
伸び過ぎて、剪定しっぱなしですが、ぐんぐん伸びる強い木で、お薦め。
散歩がてら、我が家の庭を、眺めて行ってくださる方に、好評で、よく質問されます。
玄関近くの、北の庭に植えた、斑入りのギボウシの、新芽も。出てきました。
晩秋、冬と完全に地上部は、姿を消すのですが、春になると、小さなタケノコみたいな新芽が急に姿を表します。
時々、忘れて、新芽を踏んでしまうこともあります
左は、鉢植えのブラキカムです。オーストラリア原産の野ギクのような小さな花。ピンクや、紫も色んな色が、ありますが、やはり白は、格別です。
右は、お隣のKさんにいただいた挿し木した鉢植えの、ハナズオウです。濃い桃色が一般的かも。
丈夫で、夏の暑さにも冬の寒さにも負けないオステオスペルマム。
我が家の花の中では、派手な方かも!!南アフリカ原産です。
南面の、芝生の一角に、枝垂れさせたのですが、芝生を枯らす強さがあります。
三種植えたのですが、勢力争いがあるようで、濃い紫は、減って来て、
白い2種が、天下を取っています。花芯が、紫のと、オレンジのものです。
左は先日アップした玄関先の、ウノハナ(ヒメウツギ)です。清楚で可憐な花型です。
この時期、野山では大きくなった木も見かけます。
右は、早春に苗で植えたヒナゲシ(昔からある虞美人草)です。
何色かは、お楽しみの、安売りの苗でしたが、こんなに雰囲気のある藤色がかった淡い白桃色??でした。
ちょっと花の中心がグレイがかっているところも、渋すぎます。
庭の東側です。
先日アップしたオオデマリが、左端に植えてあります。
写真では、分かりにくいのですが、短く切った枕木で、段差をつけてあります。
オオデマリは、下の段に植わっています。
下の段手前の、銀灰色の植物は、年々増えるラムズイヤー(ハーブ)です。
右のオオデマリの花は、こんなに膨らんで、丸くなってきました。
今ぐらいの薄黄緑色が、大好きです。
さて、緑と白の静かな庭の、静寂を破るように、オールドローズの、ラレーヌ・ビクトリアが、咲きだしました。
今朝は、2輪目が、開いていました。
さ~忙しくも、にぎにぎしい季節の始まりですよ