この家に越してきてもうすぐ5年。
毎年冬が来る前に、薪ストーブ用の薪の調達、薪割りをします。
今年は夫の仕事も忙しく、すっかり遅くなってしまいました。
この写真奥のほうに写っている丸太を玉切りといいます。
玉切りの状態で、ワゴン車に3杯がひと冬の薪の量で、北部の山間部の森林組合に頼んでおいて、買いに行きます。
その玉切りを、夫が斧で4~6分割してストーブ用の薪としてきれいに積み上げて行きます。
ちなみに、この時期用意する薪は来年の冬用で、1年かけて生木を乾燥させて良い薪にします
こちらは家の北側にお行儀よく準備された今年用の薪(去年用意した)です。
焚火の楽しさを知る私たち世代には、ダイオキシンでたき火は罪悪みたいな世の流れはさみしくて・・・
豪華な調度品とかとは全く無縁な我が家ですが、夫がこの家を建てる時、火を燃やしながらおいしい酒を飲もうと
こだわって薪ストーブ選びました。
最初は私も、おっかなびっくり、めんどくさいかなーと始めましたが、今ではこの手間ひまを楽しんでます。
一階から二階、屋根裏部屋を貫通して煙突が屋根まで伸びているので、家じゅうがホワンと暖かくなります
毎年冬が来る前に、薪ストーブ用の薪の調達、薪割りをします。
今年は夫の仕事も忙しく、すっかり遅くなってしまいました。
この写真奥のほうに写っている丸太を玉切りといいます。
玉切りの状態で、ワゴン車に3杯がひと冬の薪の量で、北部の山間部の森林組合に頼んでおいて、買いに行きます。
その玉切りを、夫が斧で4~6分割してストーブ用の薪としてきれいに積み上げて行きます。
ちなみに、この時期用意する薪は来年の冬用で、1年かけて生木を乾燥させて良い薪にします
こちらは家の北側にお行儀よく準備された今年用の薪(去年用意した)です。
焚火の楽しさを知る私たち世代には、ダイオキシンでたき火は罪悪みたいな世の流れはさみしくて・・・
豪華な調度品とかとは全く無縁な我が家ですが、夫がこの家を建てる時、火を燃やしながらおいしい酒を飲もうと
こだわって薪ストーブ選びました。
最初は私も、おっかなびっくり、めんどくさいかなーと始めましたが、今ではこの手間ひまを楽しんでます。
一階から二階、屋根裏部屋を貫通して煙突が屋根まで伸びているので、家じゅうがホワンと暖かくなります
でも、このロハスな生活を支えているのは、夫の機動力です
わが夫はこの家に来てから、本領発揮で、海釣りに薪割と楽しそうです。
仕事もかなりハードな分、よいバランスなんでしょうか
ストーブの灰が貯まるところで焼き芋焼くと美味しいですよ
今の薪ストーブは環境への配慮からか実はほとんど煙がでないのです。
先日、今年初の火入れの様子を今度アップしますね
薪をほめてくださってありがとうございます。夫も喜んでおりました。苦労して運んだ人にしか分からない独特の世界なので・・(笑い)
建築主さんのブログも拝見させていただきました。本当にこだわりつつ家作りを楽しまれた様子伝わってきます。
私たちも浜松市のサン工房さんと出会い良い家作りできたと思っております。こちらも面白い会社ですので検索なさってみてください。
我が家の反省点は、屋根をガルバリウムにしたのですが、大雨の時うるさ過ぎる点です。
薪ストーブとは、懐かしいですなあ
暖炉にくべて、その前でウイスキーでも飲んで、
鳥のモモなど食べて、クリスマスを楽しもうというわけですな
だんなさんも、ナカナカ、スローライフを楽しんでいらっしゃる!!
何でも便利な生活に慣れてしまった毎日、はっぱさんのライフスタイルに穏やかな気持ちになり感激いたしました。
今度、煙突から煙がたなびく写真を見せて下さいね。
これだけ薪が積んであると壮観ですね。
安心できます(笑