おしゃべりな庭、静かな庭

「今日はどんな日?」  季節や日々の暮らしの中で・・・

私の作った絵本

2013-09-10 00:51:52 | 心の風景

6年ぶりの絵本展の課題は、一人一冊のオリジナル絵本作り。

暑い夏・・・絵本づくりと格闘した夏でした。

 

亡き母との思い出を絵本にしようと、テーマはここ何年か温めていました。

さてさて実際の作業は、絵と文を簡単なダミー本にするのですが、

いざ本番の紙に絵を描く作業に入ると・・・・「絵ってどうやって描くんだっけ?」の連続でした。

そういえば、前回までの絵本展は、布絵本や切り絵やはり絵のコラージュ絵本、

押し花絵本などが主で、きちんと絵を描くのはすごく久しぶりでした。

 

プロでないアマチュアだけど、家族が周りにいると無理・・・一人になって、こうぐっと自分を追い込んで、絞り出す作業・・・

苦しい、出来ない、投げ出したい、逃げ出したい・・・・などとぼやいてないで、

ただ仕上げるために描くという作業に集中するまでに、半月ぐらいかかってしまいました。

絵本展の搬入前日にやっと仕上がりました

 

表と  裏表紙。

happaとなっているところだけ本名を伏せさせていただきました。

私の手製本は、表紙には和手ぬぐいを使います。

平織りの木綿地が、製本しやすく、気に入っています。

今は四季折々の、たくさんの柄や絵の物がありおもしろく仕上がります。

これは、夏の庭という名前の縦に長い絵柄を、横に切って使いました。

 

中身は、筆ペンと透明水彩やアクリル絵の具、水彩色鉛筆など使っています。

すべてのページではありませんが、こんな感じの絵本です。

  

      

 

このページは中盤描きなれてきて、植物や果樹を描くのが、とても楽しかった見開きページ。

母と歩いた小さな町での記憶をたどってみました。

私の高校生まで暮らした興津という小さな町は、山、川、海のどれにも恵まれた豊かな町でした。

最後のページ。母の歴代の愛犬や仲良しの動物たちと。

                         そしてあとがき

 

ほんとうに悪戦苦闘しつつ、「この絵本仕上がるのかな~???」の連続でした。

こんなに必死で何かを生み出そうとしたのも久しぶりの体験で、疲れが半端なかったですが、

心地よい達成感で、いい夏でした。

他のメンバーも、若いころに比べて大変そうでしたが、その人らしさにあふれた一冊を作り上げてきたのが、さすがでした。

飛び出す絵本や、布絵本など多彩でした。

やっぱりハードルは高めの方が、人は成長するんですね。

 

母との最期の何年かは、正直良い思い出ばかりではなかったのですが、

幸せだった子供時代の思い出を整理してみると、母と楽しい出来事いっぱいあったじゃんという想いがあふれて、

なかなか幸せな時間を母と共有していたんだから、まあまあじゃないか~みたいに自分を許せる気にもなってくるのでした。

そして、絵を描くこと、とりわけ絵の具を混ぜて、思い通りに色を塗ることの楽しさや喜びを思い出しました。

コメント (10)
この記事をはてなブックマークに追加

6年ぶりの絵本展

2013-09-09 22:42:57 | 本と映画

この何日かの間に、少しずつ暑さが弱まって、朝夕は過ごしやすくなってきました。

秋の植物や、庭のバラも、そんな気配を感じとって、動き出しています。

 

ブログをお休みしていた夏に、私の所属するサークルの6年ぶりの絵本展がありました。

 こちらは会場入り口のご案内です。

前回の絵本展があった2007年の3月10日に母が亡くなり、

息子の高校編入のドタバタの中、3月23日から6日間絵本展をやっていた記憶がうっすらしかありません。

怒涛の2007年3月でした。

 

結成23年目の手作り絵本サークルの絵本展は、今回で11回目です。

主な展示は、2000年に自費出版した浜松の昔話版画絵本3冊を、読み聞かせ用に大型絵本(縦80センチ×横120センチ)に

製本したもののお披露目と原画展。

そして、前回展以降に若くして亡くなった二人のメンバーを偲んで、二人の作品も並べました。

もう一つは、メンバー10人のオリジナル絵本や、手作り絵本講座の受講生の作品のコーナーです。

 

今回の絵本展の会場は、地ビールレストラン、マイン・シュロスでした。

  昼間はこんな感じの街中の交通の便の良いギャラリーをお借りしました。

中庭に面したウィンドーには、前作の3冊の切り絵絵本の原画と大型絵本。

同じ白黒なので、今回の版画絵本と見分けがつきにくいですが・・・。

浜松の昔話シリーズは6冊あります。

大型絵本は、この6冊を加えて、11冊になりました。

子供たちへの読み聞かせや、読み聞かせ集団や老人施設への貸し出しなどで、地域の皆さんに親しんで使ってもらっています。

大型絵本は、絵を拡大した後、トレースして、皆でわいわい共同作業でポスターカラーで塗って仕上げています。

これが、なかなか楽しいストレス解消にもなる作業です。

大きな和紙に、一心に絵の具を塗るのはいいもんです。

 

大型絵本『おこんじょろうぎつね』と、登場人物の人形たち。

    会場の展示の様子。

近くのデイケアセンターの車いすのお年寄りや、メンバーの知人、故人を偲んできてくださった方などたくさんご来場いただきました。

若くして亡くなった二人のメンバーの追悼コーナーです。

こちらも亡くなったKさん作のエプロンシアター『ねずみのすもう』と、『てぶくろ』です。

 

私は事前のチラシの係でしたが、会期中は会場のお花担当で、こんなふうに庭の花を活けてみました。

猛暑の夏でしたが、絵本展直前にバラが咲きだしたりして、意外にも庭の花の状態の良いものを摘んでみたら、好評でした

 

ただ、会場はエアコンが効いているのは、展示時間だけなので、夜は熱帯夜でうだるよう。

なので会期の中間点で、枯れたものだけ差し替えようとしましたが・・・

アレンジのオアシスって、一回茎を挿すと、抜いた後うまく活けれないんですよね~。

 

そこで、

お花屋さんごっこ??が楽しくなりすぎて、もう一回あたらしく活けたものと差し替えました。

    

アジサイの咲き終わったドライ化したものや、バラの実、今年はカラーリーフも種類を植えたのが役に立ちました。

いかがでしょうか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

今年の朝顔日記

2013-08-27 19:33:56 | 今日の庭

暑い暑い夏でした。

先週末に久しぶりのまとまった雨が降り、庭の木々や植物、そして何より人間が人心地ついております。

皆さまお元気でしょうか。

セミの音も、ツクツクホウシからヒグラシに変わり、秋の虫の音もにぎやかです。

昨夜は肌寒いくらいのひんやりした夜でした。

 

ちょっとひと休みが、すっかり夏休みに入ってしまいました。

まずは、今年の朝顔たちを早回しで・・・

今年の最初の一輪。

7月21日頃は、緑のカーテンは、こんな感じでした。

      

こちらが例年のデッキの軒下の西側。                  新企画で、デッキの北側にも緑のカーテンを。

                                         しかも、ちょっと欲張ってゴーヤとプチトマトの側枝をわざと伸ばす

                                         やり方を園芸雑誌でみたので、チャレンジ

 

      

8月2日ごろには、何種類か咲きだしました。

    

いつもの家の中からのアングル!                2回からデッキを見下ろすと、手前がゴーヤたちのカーテン。

   

わさわさ茂り出して緑の葉っぱのカーテンとしては、去年より立派

花は、少なめ・・・この後猛暑が続き、朝晩の水やりが欠かせなくなる・・・

       

                  

                           

去年からのこぼれ種の苗が三分の一くらい混じっていますが、「こんなの植えたっけ?」というくらい、いろんな顔。

みんなちがって、みんないい。

  

どんどん上に伸びて、青空に向かっています。

 

家の中から見ると、2枚の緑のカーテンが毎日楽しみでした。

朝、窓を開けるのが楽しみって、いいですよね。

ただ、ゴーヤは豊作でしたが、プチトマトは花は咲くけど、結実は今のところ初期に一回のみで、残念

欲張って、側枝を伸ばし過ぎたかもと、最近側枝を半分ほど切ってみましたが、時すでに遅しかな~???

それとも、ゴーヤとプチトマトは同じプランターはダメなのかな?別植えのもあるんですが・・・花ばかり。

 

    

             

             8月中旬からは、昨年のドイツ朝顔らしき花がよく咲きました。

             小ぶりだけど、さわやか。

家の東側から見るとこんな感じです。

暑いのにバラも少しずつ咲いています。フェリシアも夏は白っぽいですね。

   

猛暑で水やりと格闘するも、朝顔も元気なく・・・         ゴーヤに勢いで負けるのか、朝顔は右下寄りの陣地でひっそり咲いて。

猛暑の射すような朝からの日射しに、大輪の花は開ききれず萎れ、小ぶりの花が優勢な頃。

大輪咲きシリーズの今年植えた朝顔は紀州の手まり、肥後の手まり、

                       富士の手まり、京の手まりですが、

                       猛暑に開ききれず残念な朝が多かったです

                       

今年の朝顔の中ではお気に入りの涼しげな水色さんです。

週末の雨と気温が下がったので、朝顔も元気を取り戻したみたいです。

  

           

      

大輪も小輪も入り混じって、色とりどりでうれしい晩夏です。

初秋と呼ぶには疑り深くなってしまう今日この頃。

暑さがぶり返しませんように・・・

カマキリが増え、トンボの種類も秋に移動しているようですが。

さて、少しずつ私もブログを再開してみますね。  

 

 

 

 

コメント (6)
この記事をはてなブックマークに追加

ちょっとひと休み・・・

2013-07-05 01:37:34 | 今日の庭

梅雨に咲く花、ヒメシャラの白い花が、散っています。

雨にぬれて、赤みがかったつやのある幹が、きれいです。

 

かなり余裕のない最近のわたし・・・ブログもちょっとひと休み。

皆さま、お体大切に、心もゆらゆら休めてね。

コメント (4)
この記事をはてなブックマークに追加

じぇ!じぇ!じぇ!

2013-05-31 23:05:39 | 今日の庭

今日は5月31日です。

誕生月の、大好きな5月が過ぎていきます。

一つ年をとっても、あまり成長してないな~って思う今日この頃。

 

29日には梅雨入り、例年より10日前後早いみたいです。

バラはピークを過ぎ、遅咲きの品種が静かに咲いています。

雨でバラが散るのは残念ですが、今年のバラは爆発するかのような勢いで咲いてくれたので、

梅雨入り前に花殻摘みと、軽い剪定を終えてほっとしています。

 

さて連休中は、家の柱や屋根の破風、二階の月見台の木部のペンキ塗りをしました。

8年目にして2度目くらいの作業です。

業者さんに頼めば楽ですが、まめな夫は前回業者さんに教わったのを参考に、

サンダー(電動やすり)をかけ、マスキングテープを張り、てきぱきと作業を遂行!(ほんとに助かります

  

こちらが月見台ですが、すっかりきれいになりました。

    

屋根の破風や、玄関先の柱はオリーブという色で塗りました。

 

私も、少しでも手伝おうと、軒下のクモの巣や虫を長いモップで払うのを手伝ったり、

庭仕事をしたりして家に入ってきて残りの家事を片付けていましたが・・・

何だか微かに服の背中が、もぞもぞするぞ、ぞぞぞ・・・・・・・

急いで服を脱ぎ棄てると・・・・・・・・

('jjj')じぇ!じぇ!じぇ!な出来事が~

 

ムカデ、10センチくらいの大き目な百足でした。

この写真は、「凍殺ジェット~這う虫・飛ぶ虫―85℃の超冷気で瞬殺!フマキラー社製」(こちらお勧め!薬剤が入っていないので、床や壁が汚れません!)

で凍っているので丸まっていますが、

脱ぎ捨てた服から這い出てきた百足の姿にはびっくり、

「ぎゃぁ~~~」という悲鳴。

凍殺ジェトでやっつけた後、「いったい何時から背中にいたんだろう?」と考えて、またぞぞぞ~

刺されなくてよかったですが、あの日から庭仕事の後は背中をよく払って、鏡で背中を確認していますが、

何だか背中に何か居る感じがしばらく抜けませんでした。

2,3日して実は家の中でもう一匹発見して、またぎゃあ~でした。

お隣の80年以上生き抜いてきた大先輩Kさんに話したら、

百足はつがいで2匹いたら、もういないから大丈夫という大らかな話を聞きました。さすが人生と庭の大先輩です。

 

朝のテレビ小説『あまちゃん』でお馴染みの、じぇじぇじぇですが、

ほんとに驚いたときは、じぇじぇでは済まない東海地方育ちの私でした。

ぎゃぁ~、きえ~、きゃぁ~、ぎょえ~ぐらいが私の発する驚き最上級かな??

皆さんのお住まいの地方では、なんと叫ぶのかな?

もしよかったらコメントで教えてくださいな

 

でも、じぇじぇって、おっとりした柔らかな響きで可愛いですね。

宮藤官九郎さん脚本の『あまちゃん』もテンポが良くて毎朝楽しみです。

好きな個性派役者さんもてんこ盛りだし

 

百足でびっくりさせましたが、他の生き物たちも動き出しています

     

ジューンベリーにはハト、ヒヨドリ、スズメたち。

        

カタツムリ、保護色の緑のイモムシ、シジミチョウ、車の屋根にイモムシ

    

なかなか振り向かず春の陽気の中で、じっと動かないねこちゃん。

首の鈴がかわいいね。

 

同じ道で出会った鳥のつがい、仲良くさえずり合いながら、餌をついばんでましたよ。

鳥図鑑で調べたら、カワラヒワみたい。

全体にオリーブ褐色で、翼と尾の黄色が目立つとありました。

鳴き声はキュキュキュです。

よく電線で鳴いていたのもこの鳥だったんですね。

 

    

             

この写真はペネロペ。

次回は5月のバラをたくさんお見せします。

                     

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コメント (4)
この記事をはてなブックマークに追加

春に植えたもの  ~その2   のっぽの花と庭のリフォーム

2013-05-01 19:26:39 | 今日の庭

連休に入り、今日からは5月ですね。

今年は、東京の娘もお友達と旅行で帰省せず、

夫も息子も、仕事や趣味の用事に出たり入ったりです。

 

我が家のメンバーは、ほぼ全員??混雑する場所には空いている時を選んでいくので、連休らしいお出掛けはなしかも。

私はこれ幸いと、庭仕事や家の片づけ(超・断捨離)、そしてブログをゆっくりと・・・

 

庭仕事も、長く続けてくると、マンネリ化というか、

毎年季節ごとの顔なじみの植物たちには愛着があるのですが、

新しい顔ぶれやチャレンジに憧れます。

前回は、植樹がキーワードでしたが、今回はのっぽのと、小さな場所がキーワードです。

 

去年からは冬が寒いのと、庭のやる気が秋から冬に落ちていたので、

秋から初春にかけて苗を地植えにしようとすると、寒波で先延ばしの繰り返しでした。

桜のつぼみが膨らみだした3月中旬過ぎに、やっと苗を植え付けました。

 

家の東側の玄関脇のスペースです。

    

左が3月末、今は右の写真よりさらに花たちがひしめき合っています。

この場所には、去年の安曇野旅行で購入したポテンティラ メルトンファイヤーという赤い花や、

渋い葉っぱの色のヒューケラ(ツボサンゴ、この苗は寄せ植えから移植)など植えています。

ヒューケラは、以前も植えていつの間にか姿を消してしまったのですが、夏に西日の当たらない場所で再チャレンジです。

    

最近花が咲きだしました。

 

東南の角の駐車場横の低いスペースには一年ぶりにジギタリスを4本。

これは、のっぽの花シリーズですね~

    

                

4月に入り、暖かな日が目立ってきたと思ったら、のっぽ君ぐんぐん伸びて、最近はつぼみが色づいてきました。

遅く植えたつもりが、意外にも霜にもやられず、適期だったのかも。

ただ、白、クリーム、ローズ、ラベンダーと、夢のような4色を選んだつもりが、皆白っぽいのが気になります。

バラの肥料のせいか、エリゲロン(背景の小さな小花)が、今年はたくさん咲いています。

 

始めて植えたセリンセ マヨールです。

この植物は、素敵なお庭を園芸雑誌などで拝見していると、よく見かけますが、

苗になかなかお目にかからず、憧れの花の一つでした。

はじめはソラマメの苗みたいなんですが・・・

ジギタリスの小庭の上の日当たりの良いところに植えたら、今はこんなにも大株になってきました。

けっこうのっぽ

    

               

どれだけ気に入って、うっとり眺めてるかがバレバレですが、雨上がりとか日の当たり方で、不思議な色を見せてくれるんです。

紫色のベル型の花びらが落ちた後、残る白いめしべ?とか、

花の色をしみこませたように色づいていくがくや葉っぱ?が絶妙です。

自然の造形美に脱帽です。

 

さて、キーワード小さな場所は、新しい苗を植える場所を、込み合ってきた庭で探すお仕事。

  

我が家の東側の緑地帯に、低木2種類を移植しました。

左写真の斑入りの低木プリベット?(一昨年蜂の巣で刺された木です)。

右写真は、デュランタです。

低木がはびこりすぎると、東側の緑地帯に移植しています。

この緑地帯には、がけ崩れ防止と緑化という名目の元、ガーデナーにとってはけっこう助かっています。

草刈りや剪定の枝も崖下に放れます。可燃ごみで出すのは大変な作業ですから・・・。

そうして空いたスペースに新しい小庭を作りました。

ちょうど庭の小道のまん中へんです。

  

レンガで囲った左手のスペースに、のっぽの花中心に花苗を植えました。

レンガはホースを長く伸ばして水やりする際のガードです。

この小さな場所に、植えたのは、

  のっぽの花アグロステンマ(ムギナデシコ)3種、

          ペンステモン3種、これはプレーリートワイライトです。

          上の写真に写っている赤紫がかった葉色のペンステモンは、ミスティカとハスカーレッドです。

          この花も、8年前に大好きだった花ですが、夏高温多湿の浜松では消えていく宿根草です。

          やはりのっぽの花です。

  

ライムグリーンのアサギリソウや、右のロータス・ブリムストーンも植えました。

株分けしたミニバラのグリーンアイスも一株。

宿根リナリアも一株。

そして、初めての花、バーバスカム・サザンチャームです。

      

            

          この花の色合いも、毎日水彩画の絵の具のように変化して、うっとりです。

            クリームイエローアプリコット、ラベンダー等が微妙に交ざりあった花房がぐんぐん伸びています。

 

        

クレマチスも2種追加しました。

咲きだしたらご報告しますね。

 

のっぽの花の苗は、実は偶然の出会いでした。

冬から初春にかけて、ガーデンセンターにバラ苗、黄色のグラハムトーマスの大苗(2年前に枯れてしまった品種)を探しに行くたびに、

バラ苗とは出会えず(通販なら買えるのですが、枝や株の様子が見れないので不満)、

ローズガーデンにお勧めの花苗として見つけたものばかりです。

バラの株元は、背丈の低い小さな花ばかりだと、すきすきになってしまい、意外に寂しいものです。

自分が背が低めなのもあって、空に向かってすっくと伸びる植物には憧れるのもありますね。

バラのつぼみが、ぽつぽつと咲きだしました。

新しく植えた花たちとのコラボをお楽しみに!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コメント (10)
この記事をはてなブックマークに追加

春に植えたもの  ~その1

2013-04-17 19:24:01 | 今日の庭

春ではなく初夏のような暖かさ(暑さ?)に戸惑う今日この頃ですね。

桜の花が散ったら、そんな急激な気温の変化で、庭の緑の新芽や、花芽たちがすごい勢いで成長して、

いつもより春の速度が早まっているようです。

 

俳優の三國連太郎さんが、14日亡くなりました。

90歳、私の父とほぼ同じ時代を生き抜いた方です。

息子の俳優、佐藤浩市さんも、私と同年代、感慨深いものがあります。

それにしても、どんな名優親子であろうと、父と息子の関係というのは、難解なものです。

大好きな俳優、香川照之さんと、父との確執や関係の修復など、多くが報じられていますよね。

子供は親に認められ、愛されたいという想いが、かなうかかなわないかで、

こんなにも全人生に大いなる影響を及ぼすものかと思い知らされます。

わが父と、兄の関係しかり。

そして、最近文学作品でも、多くが取り上げられている、母が重い、母の呪縛という言葉や、テーマ。

こちらは、娘と母の永遠のテーマとして、今は亡き母を想う時、色々と考えることがあります。

私たち夫婦も、子供たちが、一応社会人になって、一区切りかと思うと、

子供はそんなに急に、大人になって、親離れできるものでもなく、

親の方も、子離れという課題がまた大きく目の前に立ちはだかっている・・・

子育てに、ここで終わりはないですね。

色々と考える春の夕暮れでありました。

 

さて、この春は、8年経った我が家の庭を、かなりリフォームしようとしたり、新しいコーナーを作ったりと、やる気が上がっていました。

3月23日に、庭の花木を3本植えました。

ひとつめは、トキワマンサクを2本、赤葉赤花と、緑葉白花(こちらの方が原種らしい)です。

浜北にある緑化木センターで、苗を買ってきました。

ピンクの濃い花や、薄い色の花の種類もあり、一番出回っているのは、緑葉に赤やピンクの花の品種のようでした。

実は、去年我が家の庭の赤葉のトキワマンサクが、株元と根を虫か病気か原因は解りにくかったのですが、

突然枯れてしまったのです。

           

上の写真は、2010年のトキワマンサク(濃い赤い葉の木です)

年に何回か切り詰めるほどの強靭な品種だったので、がっかりしましたが、再チャレンジで植えることにしました。

カラーリーフとして、オレンジや赤のバラの近くに最適なので、他の花木も検討しましたが、2本隣に植えてみることにしました。

ご近所で、2種類を交互に植えて、短く刈り込んで垣根にしているのを見かけたので参考にしてみました。

    

             

             2本並べて植えました。ちょっと女雛と男雛のように。

             これからの人生も仲良くやっていけますようにと、願いを込めて・・・

  

花はこんな感じ。

まだまだ細長い若木ですが、大きく枝葉を延ばしたら、どんなふうに仕立てて剪定しようかと今から楽しみです。

 

  

もう1本はオオデマリ。

トキワマンサクを見に行って、やはり3~4年前に枯れてしまったオオデマリの若木に一目ぼれして買ってしまいました。

上の写真も2010年頃の東南角の白い花木がオオデマリです。

この木は、カミキリムシと、植えた場所の土が浅めなので枯れたようです。

今年は  

シマトネリコの南、芝生の擁壁の一番角に植えてみました。

                 

やっぱりいいな~オオデマリ。

この淡い薄黄緑から、真っ白に変わっていくグラデーションがたまりません。

                 

8年前に家を建てた時、一番最初に植えたかった花木です。

大好きなツリバナと、同じくらい好きな花木なんだな~と改めて再確認。

今日は真っ白に変わり、咲いていました。

いろんなことがあった8年間、東日本大震災への祈りも込めて植樹しました。

次回は、春に植えた新しい花たちをご報告しますね

 

 

 

 

 

 

 

 

コメント (7)
この記事をはてなブックマークに追加

今年のちび桜

2013-04-04 17:31:20 | 今日の庭

4月になりました。

我が家の東側の緑地帯の桜並木も、火曜から水曜の大雨や風で、ついに散ってしまいました。

親愛なるチビ桜さんも、今年も咲いてくれました。

東京の桜は、静岡県の桜を追い越して、何とも気忙しい咲き方になってしまったようですね。

お花見イベントの関係者の方々のあたふたぶりが、連日報道されてました。

 

我が家は高台の小山を切り開いた地形なので、浜松中心部の桜より遅めの開花でした。

はっきり言ってマイペース、例年とほぼ同じかもしれません。

つぼみが、はっきりと色づいたのが、3月18日、

  

開花し出したのが、3月22日。

そこから毎日観察した写真です。

例の黄色のオキザリスと一緒に咲いていました。

   

 

電波塔と春の日差しが気に入ってる一枚です。

毎年思うのですが、桜の薄く墨が入ったような、グレイがかった淡い白とピンクは、天候で全く違う感じに映りますね。

   

  

3月29日が、ほぼ満開でした。 

玄関を開けると、こんな景色です。

何より贅沢な気持ちになります。

 

そんな桜に遅れること2,3日して咲きだすのがジューンベリーの白い花です。

カレンダーや時計を持っているのかと思うほど正確に桜を追いかけて咲きだします。

きれいな真っ白な小さな花が、今年はびっしり咲きました。

    

                   

             昨日の雨風で、桜もジューンベリーも、ピンクと白の花吹雪です。

美味しい密に鳥が群れを成して移動中で、それは賑やかです。

先日リスも見ましたが、写真は間に合いませんでした。

バラのアーチの向こうに、散りゆく桜。

バラのつやつやの葉っぱや、蕾がぐんぐん伸びてきました。

去年アップしたアケビの花も、散る桜と雨に濡れて美しい。

一気にさまざまな花木や植物が動き出してきました。

寒い冬が長くて、急激に春になったので、うぐいすの練習中のへたくそな声を、今年は聞き逃してしまいました。

天候と関係あるのでしょうか??

そうそうモンシロチョウやモンキチョウが、ひらひらと飛び出しています。

コメント (2)
この記事をはてなブックマークに追加

光の射す方へ

2013-03-19 21:18:55 | 今日の庭

今日は暖かな日でした。

たぶん気温は25度近くまで上がり、

我が家の東側の桜並木のつぼみも、どんどん膨らみかけたと思います。

 

ブログを突然お休みしてしまいました。

何とかやっていましたが、ちょっとブログを離れて、慎重に現実と向き合った日々でした。

コメントいただいた方には、失礼いたしました。

 

2月の末に、息子の運転する自動車が、対人事故に巻き込まれ、いろいろと後処理に集中しておりました。

今はなんとか日常を取り戻しましたので、ご安心くださいね。

相手の方がいる事なので、あまり詳細は綴れませんが、「生きた心地がしない」という日がありました。

息子にはほぼ過失がなく優先道路を安全運転しておりましたが、

停止標識で、安全確認せず飛び出してきた原付バイクとの接触事故でした。

相手の方が高齢な方なのと、意識を失って救急搬送された後、

息子一人での現場検証、そして私たちが駆け付けた時には、相手の方の安否確認の手立てがない・・・

今は、警察も病院も個人情報や本人の意思確認が取れないと、一切情報がいただけない壁に、こんなに苦労するとは・・・

相手の方の安否確認が取れたのは、翌日の昼過ぎでした。(事故は前日の昼間なのに)

 

不幸中の幸いというか、相手の方は高齢の割におおきな怪我もなくほっとしました。

もっと重篤な状態も、いくらでも想像できましたので、気が気ではなかったです。

今は相手の方の1か月後の検査の無事を祈るばかりです。

自動車もバイクも廃車になりましたが、人が大きな怪我がなく、何とか乗り切りつつあります。

 

息子も免許を取ってから、ほぼ5年間無事故無違反だったのでショックだったと思います。

地方都市に住んで、自動車3台を使用している我が家にとって、大きな人身事故は初めての経験でした。

車両間の追突程度は、10年運転していれば、誰しも身に覚えがあると思います。

自分がどんなに注意しても、事故への巻き込まれは、100%防ぐことは不可能ですし、特に歩行者、自転車、バイクは、

相手が自動車の場合運転弱者であるので、十分気を付けたいと誓った事件でした。

運転される方は、皆さん気を付けてお過ごしくださいね。

 

  

我が家の東側の緑地帯の黄色の花。

  

             

             光の中で、まぶしいくらいに輝きだしました。

             

             一日一日を大切に生きていても、思いがけない出来事に翻弄されたり、心を乱されますが・・・

             それでも、光の射す方をめざして、日々を生きていきたいです。

             この黄色の花はオキザリス。

             今は亡き、花の好きな女性が、桜の木の根元に植えたみたいですが、

             毎年黄色のじゅうたんが広がっていきます。

    

こちらは我が家の庭のオキザリス。

オキザリス、かたばみの花は、静岡県では小さな頃から、淡いピンク色の花が、ミカン畑の根元に群生して咲いていました。 

子供のころは、一番よく花摘みした野の花かもしれません。

小さな球根で増えるのか、庭を掘り起こしたり、耕す度に、まるで足があるように移動して増えていく強い花ですね。

おひなさまも、ささっと出して、ささっとしまう余裕のなさでした。

娘よごめん。 

コメント (4)
この記事をはてなブックマークに追加

春が動き出す

2013-02-05 19:42:30 | 今日の庭

寒い寒いと言いながら、年を越していたら、1月は瞬く間に過ぎてしまいました。

昨日は立春、まだ寒い日が続くけど、日射しは春を感じる今日この頃です。

庭の花や木、植物たちが動き出しています。

 

3年ほど前に作ったお正月の寄せ植えの白い梅は、実はお正月から一輪咲きだしていました。

 

寒い日が続くので、ゆっくり咲き進んでくれました。

今朝は  

こんな感じに咲いていました。

いい香りがして、春を待ちながら毎日眺められてうれしいです。

  お隣のロウバイも、雨に濡れてきらきら光っていました。

 

  

恵方巻きも、食べました。

今年は南南東を向いて、かぶりつきましたか?

毎年思うのですが、巻き寿司ってボリュームありますね。(年のせいかあまりたくさん食べれません。)

出張先から夫が買ってきたんだけど、たくさんありすぎて、翌日のお弁当にも入れちゃいました。

5~6センチをかぶりついて、後は、一口大に切ってしまうと、ご利益が薄れますかね~??

若い息子には、写真の下方に写っているエビフライとレタスが入ってるやつが受けてました。

 

  

緑地帯沿いに植えられた水仙も匂っています。

 

   

 

こちらは、西の端のパーゴラのつるばらと絡まりあって咲くクレマチスのシルホサです。

昨年から剪定や誘引を、さぼりにさぼっておりましたが、自然の植物の力は偉大です。

こんなふうに、お互い絡まりあって、何とか風情を保っております。

紅葉している葉っぱは、つるばらポールズヒマラヤンムスクのもの。

この秋から冬への白いシルホサのベルのような花は、まさに鈴生り状態で、びっくりするぐらい咲いてくれました。

さすがに春に向けて、少し剪定して暴れたバラのツルを誘引しなければと・・・のろのろ作業しています。

 

  

こんなに寒いのに、ちいさなニゲラ(黒種草)の芽が、こぼれ種でたくさん出てきて感激です。

右の写真は、オキザリス、ニゲラ、ムスカリの3種ミックスみたいに芽が出ています・・・観る人が見れば分かるけど・・・

 

ブログを見に来てくださっている方々には、バレバレだと思うのですが、

この1年間ぐらいは、庭やバラにかけるエネルギーやモチベーションが、かなり落ちています。

ローメンテナンスの庭とか言ってますが、手抜きに次ぐ手抜き・・・

でも、こんなトホホな私を励ますかのように、庭の植物は季節が廻れば、新しい顔を見せてくれるんですね。

ダメな私も黙って受け入れてくれる、昔馴染みの友や、運命共同体の家族(大げさかな~)みたいな存在ですね。

今年はもう少し庭に手を入れて、新しい風も吹きこんであげたいと思っています。

ま~。庭は待ってくれてるみたいなので、ゆっくり行きますか。

 

  

クローバーとワスレナグサの二大お気に入り植物の新芽。

は~健気さにため息が出ちゃうほど、いとおしいです。

      

ミヤコワスレ、クリーム色のマーガレット、鳥が運んだピンクのオキザリス、淡い水色のローズマリーの花。

                     

             宿根草のセキチクはこんなに青々と準備中。ワイヤープランツも地植えにするとこんなにワイルドです。

             ゲンペイコギクも冬でも咲いています。アリッサムも葉っぱは紅葉しながら元気に咲いてます。

      

タイムの葉っぱは紫がかった紅葉に、ミニバラはちょこちょこ咲いています。

右端は、グリーンアイス(暖かな季節は白~緑のバラ)が寒さで赤く染まって咲いています。

そろそろ春に向けて、ばっさり剪定せねばね。  

 

    

クリスマスローズのつぼみも、ぐんぐんと立ち上がってきましたが・・・

               

             

             今朝みたら、一輪開いていました。

             春におはようですね。

                             

さきほど夕暮れ時に、お隣との境に、ニオイスミレが一輪咲いているのも発見。

こちらは、春にこんばんはですね。

 

  

             

             同じ朝焼けでも、1月よりは春めいて、桜の枝に花がかかっているかのようですね。

もう少し、もうすこし。

明日は、関東は大雪とのことでしたが、皆さん風邪に気を付けてお過ごしくださいな。

もちろん雪道の転倒にも!

  

断捨離していて見つけた北海道で母ともとめた樹氷のようなキャンドルホルダーです。

 

 

 

 

 

 

 

コメント (8)
この記事をはてなブックマークに追加