成人病検診終り＾＾
毎度の事ながら思うのは、
この検診に耐えられるのは健康な人だけ。
前日夜から“２１時以降「食べるな」「飲むな」”
で、早めに診療所に向かい出発。
未だ８時前なのに渋滞。で、タバコも吸えずイライラ。
４０分掛けて到着。「「何故こんなところに作るかな～」」
シャッターの閉まった入口前には作業着を着た面々
駐車場に車を停め、入口へ歩いて。
開店１５分前のパチンコ店みたいｗ
開店５分前ｗ 雨が降ってきた。けど、シャッターは開かずｗ
みんなシャッター側へ移動。店だったら早めに開店するだろうに＾＾；
この検診、昨年まで宮崎で受けてました。
その感覚で行きましたが、鹿児島はかなり適当＾＾；
早く行っても、シャッター前に居て早くスリッパを履いて受付したほうが勝ち。
宮崎は、３０分前に行くと入口開いてて、保険証入れた順。
鹿児島は保険証要らない。
何処で着替えるのかな？と思って見渡した・・・それが検診場所の全てでしたｗ
とりあえず、着替えは無し。
そのまま（作業着のまま）椅子に座って待ち。
みんな軽装のわけが分かりました＾＾
わたしは作業着の上着邪魔で、途中から「「いいか」」で、持ち歩き～のシャツ出も気にせず～の＾＾；
着替えたのは、胃透視。
これは、“カラダに合わない”のに やってしまった＾＾；
いや～ これはチョット後悔してます。
受付してる時、後の人が「胃透視有りますけど」と聞かれて「今日は体調悪いので」ってパスしてる。
それも二人続けてｗ
パスすればよかった＾＾；
というのは、鹿児島じゃ～容赦なし。
「着替えてください」と言われ着替え終り行くと
「以前、胃透視したこと有りますか？」と聞かれ「「ハイ」」と答えると
「じゃ～分かりますね。コレが胃を膨らませるクスリです。ゲップしないで下さい」
飲んで手渡されたのがバリウムの入ったボトルｗ
宮崎では体重？か何か見て量を調整してたｗ
ココでは一律；；
中に入って「じゃ、一口飲みましょう」と言われ。飲めるか～～～～
なんて言わず、大人しくｗ
「残りを飲んでください」と言われ、ガマンしてガマンしてボトルの３分の２。
「「未だですか？」」と聞くと「もう少し行きましょう」；；
冷たい人ｗ
「右まわりに」とか言いなりで、最後の押し。
「はい、そのままでチョット押します」ってさ～
ミゾオチにパ～ンチ。 言うこと聞かなかったから？
ま、これで結果来るまで安泰＾＾
多分、血圧と肝臓かな。悪いところ。
精密検査って来るだろうけど、毎年言われてるってのは改善するには生活習慣変えないと。
無理なので、今回は腎臓と肝炎かな気にするのは。
変えないと慢性になるのは分かるけどどうなのかな～
若い頃無茶してた人と、温室で育った人と
どっちが長生きするか。
変わり無いんじゃないの？
そこら辺に命奪いたい人なんてゴロゴロしてるし
車で人殺しても平気でいる人も居るし。
もちろん、自分の延命のため。生活のために人を傷つけるのはいけないことですが
腫瘍なり血栓なりってのは人を犠牲にしない自分への戒め。
と思うと、この世で一生懸命生きるってのは、ジムとかに通ってカラダをいじめるってことでは無いと思う。
その生活に慣れるカラダを作る。
鍛えて鍛えて、筋トレ中に心臓病で死にました。
じゃ無くて、毎日飲み歩いてて心臓病で死にました。のほうがよくない？
対面的には前者でしょうけど、後者のほうが納得して死ねない？
戻りまして、バリウムで胃の中を洗浄したからなのか
ビール一口目。胃が痛かった。 けど「「ヤッパこれだよ～」」って思うのは ｗ
夏工事終わって、年末工事も決まり。
３６協定ね～。関係ない世界に居て。そんなものが有るって知ってるから辛い。
みんな頑張ってれば、諦めて仕事するけど。
でもね、仕事の緊張感って大切だと思う。
役所の役職者なんて、「休み」と感じるまで２～３日掛かって、「仕事」と感じるまで２～３日かかる。
１週間７日で、そのサイクル成り立たない。
そんな状態になるより、毎日頑張ってたほうが“より人間的”。
給料安くても。 給料なんて、それなりの生活すれば。
精神病んでしまうと、カネどころじゃなくなる。
何よりも、人に迷惑掛ける。
ちょいと長かったでした＾＾；；
毎度の事ながら思うのは、
この検診に耐えられるのは健康な人だけ。
前日夜から“２１時以降「食べるな」「飲むな」”
で、早めに診療所に向かい出発。
未だ８時前なのに渋滞。で、タバコも吸えずイライラ。
４０分掛けて到着。「「何故こんなところに作るかな～」」
シャッターの閉まった入口前には作業着を着た面々
駐車場に車を停め、入口へ歩いて。
開店１５分前のパチンコ店みたいｗ
開店５分前ｗ 雨が降ってきた。けど、シャッターは開かずｗ
みんなシャッター側へ移動。店だったら早めに開店するだろうに＾＾；
この検診、昨年まで宮崎で受けてました。
その感覚で行きましたが、鹿児島はかなり適当＾＾；
早く行っても、シャッター前に居て早くスリッパを履いて受付したほうが勝ち。
宮崎は、３０分前に行くと入口開いてて、保険証入れた順。
鹿児島は保険証要らない。
何処で着替えるのかな？と思って見渡した・・・それが検診場所の全てでしたｗ
とりあえず、着替えは無し。
そのまま（作業着のまま）椅子に座って待ち。
みんな軽装のわけが分かりました＾＾
わたしは作業着の上着邪魔で、途中から「「いいか」」で、持ち歩き～のシャツ出も気にせず～の＾＾；
着替えたのは、胃透視。
これは、“カラダに合わない”のに やってしまった＾＾；
いや～ これはチョット後悔してます。
受付してる時、後の人が「胃透視有りますけど」と聞かれて「今日は体調悪いので」ってパスしてる。
それも二人続けてｗ
パスすればよかった＾＾；
というのは、鹿児島じゃ～容赦なし。
「着替えてください」と言われ着替え終り行くと
「以前、胃透視したこと有りますか？」と聞かれ「「ハイ」」と答えると
「じゃ～分かりますね。コレが胃を膨らませるクスリです。ゲップしないで下さい」
飲んで手渡されたのがバリウムの入ったボトルｗ
宮崎では体重？か何か見て量を調整してたｗ
ココでは一律；；
中に入って「じゃ、一口飲みましょう」と言われ。飲めるか～～～～
なんて言わず、大人しくｗ
「残りを飲んでください」と言われ、ガマンしてガマンしてボトルの３分の２。
「「未だですか？」」と聞くと「もう少し行きましょう」；；
冷たい人ｗ
「右まわりに」とか言いなりで、最後の押し。
「はい、そのままでチョット押します」ってさ～
ミゾオチにパ～ンチ。 言うこと聞かなかったから？
ま、これで結果来るまで安泰＾＾
多分、血圧と肝臓かな。悪いところ。
精密検査って来るだろうけど、毎年言われてるってのは改善するには生活習慣変えないと。
無理なので、今回は腎臓と肝炎かな気にするのは。
変えないと慢性になるのは分かるけどどうなのかな～
若い頃無茶してた人と、温室で育った人と
どっちが長生きするか。
変わり無いんじゃないの？
そこら辺に命奪いたい人なんてゴロゴロしてるし
車で人殺しても平気でいる人も居るし。
もちろん、自分の延命のため。生活のために人を傷つけるのはいけないことですが
腫瘍なり血栓なりってのは人を犠牲にしない自分への戒め。
と思うと、この世で一生懸命生きるってのは、ジムとかに通ってカラダをいじめるってことでは無いと思う。
その生活に慣れるカラダを作る。
鍛えて鍛えて、筋トレ中に心臓病で死にました。
じゃ無くて、毎日飲み歩いてて心臓病で死にました。のほうがよくない？
対面的には前者でしょうけど、後者のほうが納得して死ねない？
戻りまして、バリウムで胃の中を洗浄したからなのか
ビール一口目。胃が痛かった。 けど「「ヤッパこれだよ～」」って思うのは ｗ
夏工事終わって、年末工事も決まり。
３６協定ね～。関係ない世界に居て。そんなものが有るって知ってるから辛い。
みんな頑張ってれば、諦めて仕事するけど。
でもね、仕事の緊張感って大切だと思う。
役所の役職者なんて、「休み」と感じるまで２～３日掛かって、「仕事」と感じるまで２～３日かかる。
１週間７日で、そのサイクル成り立たない。
そんな状態になるより、毎日頑張ってたほうが“より人間的”。
給料安くても。 給料なんて、それなりの生活すれば。
精神病んでしまうと、カネどころじゃなくなる。
何よりも、人に迷惑掛ける。
ちょいと長かったでした＾＾；；
