言葉の重さ

過去に年下から「考え方がおかしい」と言われたこと
今も心の中から消えません。

言葉は重い。

人それぞれ考え方は違う。
「おかしい」と言う基準はどこに有るか。などと考え
まだ万人に共通する答えは出ていません。

ただ、わたしの考え方が間違っているとは思わない。
でも、答えが出ない。

この“ただ”や“でも”は臆病な証拠。自覚ｗ

もっと強くならないと。
と言うか、自分のこと中心でいいと考えると、物事は簡単なのに。


世の中のホントに“うつ”の人は、田舎で生活すべし。
人相手だから考えてしまう。
動物や植物は与えられてしまった環境で、一生懸命生きようとしている。

気ままに生きている人の気持は分からなくても、そんな一生懸命を見て
「自分も頑張ろう」になると思うはず。

都会に居ては周りに横着な人ばかり居て受け入れることはできないと思う。

平成になった頃から人が“人”ではなく“野獣”になってしまった。
なぜ？　先生と呼ばれるがんじがらめの大人と、苦労知らずに育った親の教育。

子供を凡人に育ててどうするのかな～。
人を傷つけないとか、常識を親が教えて、知識は学校ではないでしょうか？

今の親は、できてしまった子にメシ食わせることが唯一の義務だと思ってる。
しつけは親が教えるもの。
ま、そんな常識を知らない親から生まれた子だから仕方ないかな？

子供は見捨てることなく面倒見ましょう。あなたを映してる鏡なので
しっかり育てましょう＾＾
それを自分への戒めと・・・思う人は居ないかｗ