M浦です。
本日は、リレーブログを開いて驚いたこと、共感が得られなかったこと、
握り皮を買ったことについての話をいたします。
では、リレーブログを開いて驚いたことについての話をいたします。
昨日、書き手の指名を受けました。一通りの一回生が書き手になってから
一度もブログを見ていなかった私は、ああ、先輩方へとまた順番が巡って、
一回生に戻ってきたのだなあ、と思っておりました。
リレーブログのページを開いて驚きました。
全く想定の範囲外でした。
以上です。
他意はありません。本当です。純粋に驚いたのでございました。
次は、共感が得られなかったことについての話をいたします。
先日、一回生男子が揃っていた折、私は、
「音楽を聴いているときに、例えば任意の人物や、アニメや
漫画、オリジナルのキャラクターがその曲を演奏したり
歌っていたりするところを想像したりしないか」
という旨の話を切り出しました。
全く共感を得られませんでした。
小学生くらいのころからよくしているのですが、少数派なのでしょうか。
イメージといたしましては、聞いている曲のライブ映像を脳内にねつ造するような感覚です。
私の場合、登場人物は容赦なくアニメ風の絵に変換されてしまうのですが、
実際にある漫画やアニメのキャラクターだったり、その場で想像したような
キャラクターだったり、実在の人物がアニメ風の絵に変換されていたりいたします。
いわゆるアニメのキャラクターソングの場合は、大体そのまま歌っているキャラクターを想像いたします。
特にこれというイメージがなければ、男性ボーカルの曲でも女性が歌っているところを
イメージすることが多いです。そのギャップが面白いのです。
あるいは単に、男性のキャラをイメージしても楽しくないからかも知れません。
私としては目一杯音楽を楽しんでいるのです。
少数派なのでしょうか。
むしろ私だけなのでしょうか。
最後に、握り皮についての話をいたします。
本日、猪飼弓具店さんへ赴き、握り皮を購入してまいりました。
私は、些細なものながら、弦や握り皮にはこだわりを持っています。
今のところ、弦は「弦音」というものをずっと使っていますが、
握り皮については、恐らく一般的であると思われる「鹿皮」ではなく、
「牛皮」を使い続けています。
まさにレザー、というような、すべすべとしてかつ摩擦のある触感なのですが、
私の場合は、手汗をかいても比較的滑りにくく、また、
手が乾いているときの手の内へのなじみ方が極めて良好なのです。
今弓に巻いてある握り皮は、私の記憶が確かならば、去年の春ごろに
巻いたものなのですが、本日まで一応問題なく使えておりました。
ベストコンディションのためにはもっと早くに交換するべきだったとは
思いますが、個人的な使用感として、寿命が長いということも魅力なのです。
それでは、本日はこのあたりで筆を置かせていただきます。
失礼いたします。
本日は、リレーブログを開いて驚いたこと、共感が得られなかったこと、
握り皮を買ったことについての話をいたします。
では、リレーブログを開いて驚いたことについての話をいたします。
昨日、書き手の指名を受けました。一通りの一回生が書き手になってから
一度もブログを見ていなかった私は、ああ、先輩方へとまた順番が巡って、
一回生に戻ってきたのだなあ、と思っておりました。
リレーブログのページを開いて驚きました。
全く想定の範囲外でした。
以上です。
他意はありません。本当です。純粋に驚いたのでございました。
次は、共感が得られなかったことについての話をいたします。
先日、一回生男子が揃っていた折、私は、
「音楽を聴いているときに、例えば任意の人物や、アニメや
漫画、オリジナルのキャラクターがその曲を演奏したり
歌っていたりするところを想像したりしないか」
という旨の話を切り出しました。
全く共感を得られませんでした。
小学生くらいのころからよくしているのですが、少数派なのでしょうか。
イメージといたしましては、聞いている曲のライブ映像を脳内にねつ造するような感覚です。
私の場合、登場人物は容赦なくアニメ風の絵に変換されてしまうのですが、
実際にある漫画やアニメのキャラクターだったり、その場で想像したような
キャラクターだったり、実在の人物がアニメ風の絵に変換されていたりいたします。
いわゆるアニメのキャラクターソングの場合は、大体そのまま歌っているキャラクターを想像いたします。
特にこれというイメージがなければ、男性ボーカルの曲でも女性が歌っているところを
イメージすることが多いです。そのギャップが面白いのです。
あるいは単に、男性のキャラをイメージしても楽しくないからかも知れません。
私としては目一杯音楽を楽しんでいるのです。
少数派なのでしょうか。
むしろ私だけなのでしょうか。
最後に、握り皮についての話をいたします。
本日、猪飼弓具店さんへ赴き、握り皮を購入してまいりました。
私は、些細なものながら、弦や握り皮にはこだわりを持っています。
今のところ、弦は「弦音」というものをずっと使っていますが、
握り皮については、恐らく一般的であると思われる「鹿皮」ではなく、
「牛皮」を使い続けています。
まさにレザー、というような、すべすべとしてかつ摩擦のある触感なのですが、
私の場合は、手汗をかいても比較的滑りにくく、また、
手が乾いているときの手の内へのなじみ方が極めて良好なのです。
今弓に巻いてある握り皮は、私の記憶が確かならば、去年の春ごろに
巻いたものなのですが、本日まで一応問題なく使えておりました。
ベストコンディションのためにはもっと早くに交換するべきだったとは
思いますが、個人的な使用感として、寿命が長いということも魅力なのです。
それでは、本日はこのあたりで筆を置かせていただきます。
失礼いたします。