僕の執筆魂はすべて銀弓に捧げてしまいました。
頼れる(?)副務の大北です。他の三人はきっと頼れる副務です。
長崎のカスティラが好きです。チョコレートが嫌いです。
二月十四日は朝帰りです。
おっと、勘違いしてはいけません。僕だけじゃなくT倉だってKK山だってF川でさえも朝帰りです。
これってすごい幸せなことだと思います。
ちなみに午後からは知静で弓を引く予定です。
タートルネックが好きみたいです。
でも、追い射は半袖で頑張ってみようと思っています。
家で過ごす時間が嫌いです。だらだらしてる分だけ時間を無駄にしてる気がします。
でも、春休みは家にいる時間が多そうなので、家を好きになるために古市で久々にゲームを買いました。
何を思ったのか、買ったのはウルトラマンのゲームでした。
憧れの存在であったウルトラマンを動かせるということにロマンを感じたようです。
幼稚園の頃の夢はウルトラマンになることだった気がします。
ウルトラマンのゲームは幼稚園の頃スーファミのやつを友達にやらせてもらった気がします。
その時は、スペシウム光線も放つことができず、ベムラーにすら勝てませんでした。
屈辱でした。今も覚えてるってことはかなりのトラウマです。
漫画や特撮を絡めたゲームにはくそゲーが多いです。
でも、スペシウム光線を放ちたいという一心でこのゲームを買うことを決意しました。
「鬼武者２」が700円だったのにたいして、こいつが2500円したことがこいつに対する期待を膨らませました。
・・・3分で飽きるくそゲーでした。
スペシウム光線は1分で放てました。
なぜかウルトラマン達より怪獣の方が使い勝手がいいんです。
ウルトラマンは六人いるけどみんな似たような動きをします。
ウルトラマンで怪獣を倒せません。ゴモラに勝てません。ゴモラとキングジョー強すぎ。
隠しキャラは二人しかいません。ゼットンとゾフィーです。ありがちです。
個人的にはメフィラス星人やガラモン、ツインテールとかを操りたかった・・・
ってかパンドンは絶対外せんだろ。
パンドンとウルトラセブンの死闘はきっと皆さんも覚えていることと思います。感動ものです。
ダンの「アンヌ、ぼくは...ぼくはね人間じゃないんだよ、Ｍ７８星雲からきたウルトラセブンなんだ！。」
は歴史的な名台詞です。
これが聞けないのはとても残念です。
いまはもう買ってしまった後悔の気持ちで胸いっぱいです。
でも、みんなで対戦したら面白いかもしれないので、今度下宿の家に持っていきます。
N岡かM本がPS2を持っていた気がします。楽しみです。
以上、ウルトラマンの話でした。
それでは弓の話を少々。
最近木久山が練習によく来ます。反省したみたいです。
「頼れる(?)」と銘打たれてしまうのは射技の面がまだまだ未熟だからだと思われます。
紅白戦ギリギリで調子を上げたかと思われたら、紅白戦後また調子が落ちてしまいました。
やっぱり大事なのは矢線だと思います。
これより僕は会で矢線を捜す旅に出ます。三大戦までに帰ってくる予定です。
最後に、他大学さんとの練習試合が近づいているということで、敵状視察をよく行います。
要はサイト巡りです。特に写真館をよく覗きます。
このまえ阪大外さんのHPの写真館の最もlatestなブースを覗いた時、ちょっとびっくりしました。
気になる方はぜひごらんになって欲しいものです。
次はその驚きの渦中にいらっしゃる先輩にお願いしたいと思います。
ウルトラマンはお好きでしょうか？