まあまあ人生

70年の人生 まあまあですね

今日はいい日

2008年10月27日 | Weblog
午前2時過ぎに目が覚める。ふと、自分史の発行やそれに伴う感謝会のことを思っていると眠れなくなり、ラジオ深夜便を聞く。にっぽんの歌心の歌 思い出の流行歌「リズム歌謡集」が始まっており、真室川音頭が耳に入って来た。続いて、34年の歌、山のつり橋(春日八朗)、ひばりのツイスト、東京ドドンパ娘(辺見マリ)41年の歌、恋のメキシカンロック(橋幸夫)
この年ひのえ馬で出生児が激減、三種の神器(テレビ、冷蔵庫、洗濯機)の言葉流行。・・・最後、見てたのね(都はるみ)であった。続く、こころの時代はアンコール放送で「人生はあなたに絶望しない」を聞く。前回も聞いたがいい所であったが35分になり、「真の救い」を聞く。万代栄嗣師がⅠヨハネ5:14~15からメッセージされ、私が、数年来祈り続けているも実現に至らなかったことに対して、大きな励ましを頂く。続いて、「世の光」村上宣道師がシズマリオン?効果を例話にメッセージされた。

4時50分起床、大阪城に行く。一年生になったら、ほか11曲合唱する。合唱前、Tさんがわたしもキリスト教を勉強しておりますと耳うちして下さった。一週間ほど前、私に近寄り(朝祷会に出席の時は背広を着ている)お勤めですかと聞かれ、勤めはしないが、私、クリスチャンで集会に行く時は背広を着ていますと言っていたからである。嬉しくなり今度のコンサートにお誘い出来たら良いと考える。

大阪朝祷会に出席、T師が「先人に学ぶ-中路嶋雄牧師」と題して、ローマ11:36からメッセージされる。中路師は、T師が副牧として仕え、その中路師の後を受けて牧会された。中路師は、旧約のみことばを教会員に徹底して教えられた。また、マルコ1:18~29に出てくる、「すぐに」の言葉も教会員に浸透させられた。師は小さい者に対して配慮された。そして、いつも、永遠の命に生かされていることを感動して語られた。と述懐された。

写真は 早朝、大手門を望む

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