まあまあ人生

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主は復活された

2013年04月01日 | Weblog
午前4時40分に携帯で目が覚める。直ぐに「真の力」を途中から聞き、続いて「世の光」を聞きながら起床、OCCに行く。今朝は、大阪弟子教会のK師が「よみがえられたイエス・キリストを見た人達」と題して、コリントⅠ15:3~8からメッセージされた。主の復活されたことを信じますか?と冒頭質問されて、主の復活を証拠だてて立証された。もし、主の復活が事実でなければ、何とクリスチャンは哀れな人達である。聖書に、復活された主は、ケパに現れ、次に12人に現れ、その後、500人以上の兄弟たちに、同時に現れた。その中には、既に眠った人たちもいるが、当時大多数のものが生きていた。

そして、キリストを大迫害していたパウロに現れた。と記されている。もし、主の復活が嘘であったならばこれらの事は書けなかった。もし、事実でなければ、福音宣教も愚かであるばかりか、クリスチャンは何と哀れな人間であると言わねばならない。しかし、事実、この2000年以上、宣教は広まり続けており、教会が存在している。イエス・キリストを信じようが、信じまいが世界は、キリストを中心にして動いている。主のご復活により、義とされた今、キリストを宣べ伝えていかなければならない、と力強く語られた。

朝祷会の後、OCCのための祈り会、そして、企画委員会に出席して帰路につく。帰り、平野の整骨院に寄って帰宅する。家に帰っても、今朝の、メッセンジャーの力強い思いが胸を広げている思いになっていた。
夜、自宅付近の公園の側を通ると、街頭に照らされた夜桜は満開であった。

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