まあまあ人生

70年の人生 まあまあですね

いつも喜んでいなさい

2010年12月06日 | Weblog
午前4時40分に携帯で目が覚める。「真の救い」を途中から聞き、続いて「世の光」を聞いて起床する。大阪城へ行きたいところ、大阪朝祷会の受付をするため断念、OCCに行く。今朝は、大阪インターナショナルチャーチのY姉が、「神のギャランティ」と題して、テサロニケⅠ・5:16~18から証しされた。Y姉は、太極拳暦30年以上、講師暦16年目で地元八尾を拠点として、OCCのほか12箇所で教えられている。
最初、ご夫婦中の良いところを紹介された。クリスマスには、ご主人からクリスマスカードを貰う。何時も愛情こもった文字があるそうです。Y姉は、ご主人からの100円そこそこで、一年間のお礼を言っていると不満気味に言っておられたが、実際は、まんざらでもないと感じ笑いが起こった。

最近、7年間指導していたグループから、独立して自分たちで行うとの電話で、何故、何故とショクを受けられたが、聖書をみると、いつも喜んでいなさい。絶えず祈りなさい。どんなことでも感謝しなさい。のみ言葉に接し励まされた。イザヤ46:4には、あなたが年をとっても、しらがになってもわたしは背負う。と約束し保障をしてくださっていると証しされた。

朝祷会の後、OCCのための祈り会、企画委員会に出席した後、御堂筋の大韓民国総領事館前のアクロスで開かれた日本ミツション主催のクリスマスに出席する。日本ミツシヨンに関係の方々で、遠くは横浜、岡山などの遠方からの出席された31名のクリスマスであった。
司会は、T師でユーモアを交えて始まる。最初、自己紹介で一人1分と決められていたが、どうしても昔の思い出が入り長くなる。
その後、昼食のバイキングで楽しい交わりと食事になった。食事の後、ファーベイ師のメッセージがあった。ここでも、アメリカでの伝道旅行中で、車の鍵の紛失で困ったことを通して、どんな時にも喜ぶことを学んだと、話された。年一回の交わりであるが、つい50年近い昔のことが思い出されて懐かしい。

ご近所の庭のヒイラギの木が可憐な白い花を咲かせていた。そう言えば、今朝、放送で今日の誕生日の花は、ヒイラギであると紹介されていた。花ことばは、用心、歓迎となっていると、ちなみにヒイラギは金木犀科である。


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