まあまあ人生

70年の人生 まあまあですね

タイ宣教

2012年07月09日 | Weblog
梅雨の晴れ間とは今日のことである。日中は31度を超す暑さであったが、朝は少しひんやりと爽やかな朝であった。午前4時45分に起床してOCCに行く。今朝は、タイに宣教師として奉仕されているH師が「伝えよう神さまの偉大な技」と題して、使徒の働き2:11からメッセージされた。
H師は、2009年より日本メノナイトブレザレン教団から宣教師として派遣されタイ・チョンブリ県で奉仕され一時帰国されている。H師はタイ宣教の2期目を迎え開拓伝道が始まった。言語、風習が異なり大変な状況のなか主の励ましと支援者の祈りと支援で励んでおられる。

私たちの日本ナザレン教団も、10年ほど前からタイに宣教を派遣して、H師ご夫妻が精力的に励んでおられる。今朝は、タイ宣教の為に熱心祈りがつまれた。

午前中、先日60年ぶりに再会した鶴見にあるいとこの家を訪問する。親戚とは名ばかりで60年も行き来することがなく、初めて訪ねた。積もる話に花が咲く。今は、開発されて家が立ち並ぶが、65年前は、畑が続き夏休みには毎日の様に「とんぼ」獲りに行った思い出が甦ってきた。



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