起床4時45分、台風18号の影響で風雨が強い中OCCに行く。今朝は、風雨が強いためか出席者が少なかった。今朝は、日本キリスト教団島の内教会のO師が「宮殿を神殿」と題して、メッセージされた。O師は台風の影響で電車が遅れ、祈祷会がはじまり、チャプレンが奨励しょうとした時来られた。
牧師であれ信徒であれ慣れてくると教会を私物化し、自分の都合で自分の利益を考えるようになる。
私たちは、「まず、神の国と神の義を求める」ことに徹せねばならない。
私たちの信仰の果実はどこで見るのか。それは、子どもであり孫である。自分は信仰に命をかけているのか、を問われると語られた。
朝祷会の後、一旦帰宅し家内と桃谷教会で開催された日本ミッションのニール・ファベイ師の召天感謝会に出席する。受付をしていたので、来会者も多くあり、個人的にも珍しく再会した方も多くあった。この感謝会にも台風の影響で、遅く来られた方、欠席を余儀なくされた方もあった。式辞は、インターナシヨナルチャペル ミニストリーズ代表のK師が「イエスを愛する生涯」として、マルコ12:28~34からメッセージされた。受付をしていたためその内容は余り聴くことが出来なかったが、ファベイ師はイエス様を愛し、日本人を愛した生涯であったと語られていた。感話でもそのことが語られていた。私自身、2年近い羽曳野病院に入院中も退院した後も、愛をもって接して下さった。ことを思い起こされた。
ファベイ師の生涯は、「イエス様の愛を日本人に伝えることの生涯」であった。とつくづく思わしめられた。
牧師であれ信徒であれ慣れてくると教会を私物化し、自分の都合で自分の利益を考えるようになる。
私たちは、「まず、神の国と神の義を求める」ことに徹せねばならない。
私たちの信仰の果実はどこで見るのか。それは、子どもであり孫である。自分は信仰に命をかけているのか、を問われると語られた。
朝祷会の後、一旦帰宅し家内と桃谷教会で開催された日本ミッションのニール・ファベイ師の召天感謝会に出席する。受付をしていたので、来会者も多くあり、個人的にも珍しく再会した方も多くあった。この感謝会にも台風の影響で、遅く来られた方、欠席を余儀なくされた方もあった。式辞は、インターナシヨナルチャペル ミニストリーズ代表のK師が「イエスを愛する生涯」として、マルコ12:28~34からメッセージされた。受付をしていたためその内容は余り聴くことが出来なかったが、ファベイ師はイエス様を愛し、日本人を愛した生涯であったと語られていた。感話でもそのことが語られていた。私自身、2年近い羽曳野病院に入院中も退院した後も、愛をもって接して下さった。ことを思い起こされた。
ファベイ師の生涯は、「イエス様の愛を日本人に伝えることの生涯」であった。とつくづく思わしめられた。