第６３回こころの友伝道全国大会

今日から９月、残暑が厳しいが何かしら秋を感じるから不思議である。今朝、子善５時３５分起床して、久しぶりに桃が池公園に行った。ほとんど雲のない空、周囲の木々も２～３日で変わらないと思うが、何となく秋を感じるから不思議である。いつもの通り体操の後、シオンにてモーニングを頂いて帰宅する。
これも例のごとく二つの高齢者住宅を見て、最後はケアーハウスぶどうの樹の建設予定地の前で祈りを捧げる帰宅する。
去る２９日～３１日の三日間、「シーパル須磨」で開かれた、こころの友伝道の全国大会に出席した。全国大会は、昨年に続いて２回目となる。今回は、「寄りそう人生」の主題のもと、主講師藤井圭子先生を迎えて開かれた。これまで家内と一緒に出席していたが、事情により私ひとりの参加になった。ツインの部屋で、同宿は、日本基督教団香川豊島教会のＦ師であった。Ｆ師のお証しを聞き感謝であった。
分団では、（４）「青少年とこころの友伝道」に入り、それぞれの教会の実情、状況を知らされ感謝であった。いずこも知恵を出し合って取り組んでおられる様子を伺い、教えられることが多くあった幸いな全国大会であった。今回の周辺観光は、明石大橋にある、舞子海上プロブナード、橋の科学館、孫文記念館を見学した。（写真は　孫文記念館）