敬老の日

午前４時半に目が覚める。「真の救い」を聞き、続いて「世の光」を聞きながら起床、ＯＣＣに行く。今日は、「敬老の日」休日で、地下鉄も空いていた。今朝は、八尾福音教会曙チャペルのＹ姉が「敬老の日によせて」と題して、イザヤ４６：4から証しされた。Ｙ姉は、八尾市体育指導者など多くの働きをされ先日、八尾市から表彰された。Ｙ姉は、太極拳小宇宙会の主宰者として各地で指導されている。ＯＣＣでも朝祷会のあと開催されている。各地で開催されている教室で或る時、もう来ていただかなくて結構ですと言われた。Ｙ師は非常に驚くとともに腹立たしさをおぼえられたが、みことばによって受け取ることが出来た。

人間には、時として試練が訪れるが、試練と同時に逃れる道を備えて下さる。Ｙ姉は、太極拳をとおして高齢者に、元気と喜びを与えておられる。

朝祷会の後、今日は、桃谷教会で「地区聖会」が１０時から開催されるので、桃谷教会のＫ兄と桃谷教会に行く。聖会は、私たちの教団の米子伝道所のＹ師が、午前は、「神との平和」と題して、午後は「目標を目指して」と題して、自らの歩みを通して語られた。

地区聖会から帰宅すると、職場のＯＢ団体から、一足早い喜寿の祝いが送られて来た。そして隣家からもお菓子を頂く。夕方、次女が私たちに敬老の祝いのプレゼントをくれた。昨日の聖日は教会で、75歳以上の高齢者ということでお祝いを頂いた。そう言えば、５日ほど前に町会からもお祝いの品を頂いた。本当に、いろいろのところからご配慮を頂き感謝である。それ相応の生き方をしなければと責任を感じた。