珍客

午前４時４０分に携帯で目がさめる。「世の光」を聞いて起床、大阪城に行く。今朝は、良い天気で天守閣は
輝いて見えた。今朝も、元気に歌う。お山の杉の子、花咲爺、日の丸の旗、フニクリフニクラ、故郷を離るる
歌、野ばら・・・最後、影を慕いての１２曲合唱。その後、徒歩で大阪クリスチャン。センターに行く。
今朝は、大阪朝祷会のチャプレンのＴ師が「立ち帰ろう」と題して、ゼカリヤ１：２～３からメッセージされ
た。Ｔ師は、少し前病気入院された。入院を嫌って病状が悪化して、もう少しで最悪の結果になるところ、回復
された。その入院中に、色々示されこと。それは走馬灯のごとくであったと。神は、私に立ち帰れと語られた。

朝祷会後、有志による大阪クリスチャン・センターのための祈祷会に出席する。女学院の講師をしておられる
Ｙ師がマタイ７：１２の黄金律からショートメッセージされた。生徒の証しを例話として語られた。その後、センターのために心を合わせて祈った。その後、企画委員会に出席した。

何時ものように２階のベランダでメダカや金魚に餌を与える。ベランダには、大きな水槽が４つに、メダカの稚魚を入れた入れ物が５つある。そのうちの一つ、直径４０ｃｍほどの入れ物を覗くと何処から来たのか「あめんぼう」が一匹いるのを発見した。どうしてこんな所にと思ったが、「あめんぼう」にしたら、空中散歩をして、これはと思って来たのだろう。こんな小さい入れ物の中にと不思議に思った。