まあまあ人生

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カナン朝祷会

2016年12月15日 | Weblog
午前5時20分、カナン朝祷会に行く準備をしていると携帯が鳴った。Hさんからであつた。
第二の木曜日と思い桃が池公園へ行く誘いであった。今朝は、第三の木曜でカナン朝祷会の日であることを告げる。一瞬、間をおいて、カナン朝祷会に誘うと、行くとのこと一緒にカナン朝祷会に行く。今朝は、藤井寺カナンチャペルのT師が「時が満ちて」と題して、ガラテア4:1~7からメッセージされた。暗黒の時代時が満ちて救い主が、人類の罪を精算するためにこの世界に来られた。もう一度、時が満ちた時に主は再臨される。倦まず弛まず信仰に励みたい。と語られた。今朝の食事は、おでん一式に、分葱のみそ和え、紀ノ川漬?4切れに味噌汁とバナナ1本で上手に味付けされて美味しかった。Hさんは、まんざらでもなく打ち解けて前の席のI師と話をかわしていた。
今日は、祈祷会の日で何時もは夜に出席していたが、明日、家庭集会があるので午前の部に出席した。聖書箇所は、歴代誌Ⅱ28章であった。アハズ王は、父祖ダビデとは違って、、主の目にかなうことを行わなった。真の神により頼まず、鼻で息をするものに頼み、一時的には、難をのがれるが、のちに毎年アッスリヤに多くの貢物をしなくてはならなくなる。アハズ王は、王としての尊敬を国民からもらうことなく、死後は王の墓に葬られなかった。 
より頼むべき方をしっかり見据えて日々歩むことをしめされた。

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