「希望の声」を途中から聞き、続いて「世の光」を聞きながら起床、大阪城に行く。いよいよ秋も深まり紅葉も色を増して来た。道路の端に置いてある懸崖の菊もところどころ花を咲かせてきている。大手門、桜門の両端にある大きな懸崖はつぼみが大きくなってきた。大手門の坂下の両脇に置かれている大きな懸崖は花を付けてきた。
今朝も、元気に合唱する。さんぽ、春の小川、線路が続く何処までも、スキー、雪山賛歌・・・最後、港の見える丘、の9曲と少なかった。合唱、体操の後バスにて帰宅する。ゆっくりした朝食の後、大阪南朝祷会に行く。
今朝は、大韓基督教会浪速教会のK師が「隣人を愛しなさい」と題して、ルカ10:36~37からメッセージされた。
K師は、浪速教会を開拓して13年になる。牧会と「愛の家」の野宿生活者支援活動をされている。支援活動は最初からしたのではなく、K師自身、人に裏切られ、とことん生活ができない、いわば、ホームレスと同様の境遇になったことで、自分が助けて欲しいと思ったことで、ホームレスと出会い、見捨てられた人々を助ける働きをするようになった。現状を韓国の教団に訴えると、徐々に協力者が与えられた。挫けそうになった時もあるが、その都度みことばに励まされた。「お前たちは、わたしが飢えていたときに食べさせ、のどが渇いていたときに飲ませ、旅をしていたときに宿を貸し、裸のときに着せ、病気のときに見舞い、牢にいたときに訪ねてくれたからだ。」「はっきり言っておく。わたしの兄弟であるこの最も小さい者の一人にしたのは、わたしにしてくれたことなのである。」
マタイ25:35へ40 さて、あなたはこの三人の中で、誰が追いはぎに襲われた人の隣人になったと思うか。律法の専門家は言った。「その人を助けた人です。」そこで、イエスは言われた。「行って、あなたも同じようにしなさい。」ルカ10:36へ37
韓国人の私が日本人を助けているが、私自身、日本の方々や教会が私を助けてくださる。イエス様は、人種や貧富、階級を超えて全人類を愛しておられる。私たちも、隣人を愛しましょうと語られた。
大阪南朝祷会の後、世話人会に出席する。その後、朝祷会に出席されているM画伯の画廊を訊ねる。すでに浪速教会の方々が来られて、絵画の説明を受け、茶菓の接待を受けて帰る。感謝!
今朝も、元気に合唱する。さんぽ、春の小川、線路が続く何処までも、スキー、雪山賛歌・・・最後、港の見える丘、の9曲と少なかった。合唱、体操の後バスにて帰宅する。ゆっくりした朝食の後、大阪南朝祷会に行く。
今朝は、大韓基督教会浪速教会のK師が「隣人を愛しなさい」と題して、ルカ10:36~37からメッセージされた。
K師は、浪速教会を開拓して13年になる。牧会と「愛の家」の野宿生活者支援活動をされている。支援活動は最初からしたのではなく、K師自身、人に裏切られ、とことん生活ができない、いわば、ホームレスと同様の境遇になったことで、自分が助けて欲しいと思ったことで、ホームレスと出会い、見捨てられた人々を助ける働きをするようになった。現状を韓国の教団に訴えると、徐々に協力者が与えられた。挫けそうになった時もあるが、その都度みことばに励まされた。「お前たちは、わたしが飢えていたときに食べさせ、のどが渇いていたときに飲ませ、旅をしていたときに宿を貸し、裸のときに着せ、病気のときに見舞い、牢にいたときに訪ねてくれたからだ。」「はっきり言っておく。わたしの兄弟であるこの最も小さい者の一人にしたのは、わたしにしてくれたことなのである。」
マタイ25:35へ40 さて、あなたはこの三人の中で、誰が追いはぎに襲われた人の隣人になったと思うか。律法の専門家は言った。「その人を助けた人です。」そこで、イエスは言われた。「行って、あなたも同じようにしなさい。」ルカ10:36へ37
韓国人の私が日本人を助けているが、私自身、日本の方々や教会が私を助けてくださる。イエス様は、人種や貧富、階級を超えて全人類を愛しておられる。私たちも、隣人を愛しましょうと語られた。
大阪南朝祷会の後、世話人会に出席する。その後、朝祷会に出席されているM画伯の画廊を訊ねる。すでに浪速教会の方々が来られて、絵画の説明を受け、茶菓の接待を受けて帰る。感謝!