午前4時40分に携帯で目覚める。「世の光」を聞きながら起床、大阪城に行く。地下鉄を上がってから不整脈が出てしんどかった。抑え抑えして大阪城に着く。今朝も、寒さの中合唱する。かもめの水兵さん、夢のお馬車、星の界、たい焼き君、トロイカ、この道、桜貝のうた、家路、影をしたいて、青春時代の11曲歌った後、シェラトン都ホテルに向かう。今朝は、韓国CBMC大阪支部長のT兄が「家と土台」と題して、エズラ5:1~5から証しされた。T兄は、100の成長した人の状態とその反対の人と対比して、いかに賢明に生きなければと語られた。愛餐は、別室で行う。ホテルは旧正月が空けたので、お客さんは少なかった。愛餐後、大阪ケズック・コンベンションに行くにも、少し、時間があるためどうしたものかと思案していると。Y兄が、会場のリバーサイドホテルまで歩こうとの提案で、歩くことにした。途中、OCCに寄り、少し休憩の後、ホテル目指して歩く。森ノ宮、大阪城公園駅までは順調であったが、京橋駅で道を間違えて歩いて行く。行けども行けども目的地には着けなく、道を聞くと大きく離れていることに気づく、何回か聞き直しやっとJR桜ノ宮駅につく、早く着くところ、少し遅れて会場にやっと着いた。
午前の、斉藤清次師の聖書講解「雲の柱、火の柱」と題して、出エジプト13:21~22からメッセージされた。荒野を旅したイスラエル人を雲の柱、火の柱をもって守られたことをとおして、主は、わたしたちにも何時も臨在して守られたことを、例話をはさんで話をされた。集会後、Y兄と私たち夫婦、S兄とI師の5人で、川向うのレストランで食事をする。
午後のチャールズ・プライス師の「御霊によって生きる」と題して、ローマ8:5~17からの聖書講解を受ける。聖霊は、1、私たちに新しい願いを起こされる。2、新しい決断を与えて下さる。私たちは、聖霊様に聴き、従わねばならないと話された。その後、合同祈祷会に出席して帰宅する。今日は、しんどかった。歩数計は、23,936歩を指していた。
午前の、斉藤清次師の聖書講解「雲の柱、火の柱」と題して、出エジプト13:21~22からメッセージされた。荒野を旅したイスラエル人を雲の柱、火の柱をもって守られたことをとおして、主は、わたしたちにも何時も臨在して守られたことを、例話をはさんで話をされた。集会後、Y兄と私たち夫婦、S兄とI師の5人で、川向うのレストランで食事をする。
午後のチャールズ・プライス師の「御霊によって生きる」と題して、ローマ8:5~17からの聖書講解を受ける。聖霊は、1、私たちに新しい願いを起こされる。2、新しい決断を与えて下さる。私たちは、聖霊様に聴き、従わねばならないと話された。その後、合同祈祷会に出席して帰宅する。今日は、しんどかった。歩数計は、23,936歩を指していた。