まあまあ人生

70年の人生 まあまあですね

アロハオエ

2010年08月23日 | Weblog
午前4時40分携帯で目が覚め、「真の救い」を途中から聞き、「世の光」を聞いて、起床大阪城に行く。今朝は、雲が広がっていた。合唱の間、あれ程喧しかった「せみの声」も一声もしなかった。大きな古時計、ゆりかごの歌、とおりゃんせ、手のひらの太陽、待ちぼうけ、誰かが口笛吹いた・・・最後、オーイ中村君の13曲歌った。その後、徒歩でOCCに行く。今朝は、シャロンの花イエス・キリスト教会のK師が「神との格闘」と題して、創世記32:28~29からメッセージされた。K師は、元松竹の俳優を経験されその後も映画関係に従事された。63才で同志社大学院進学研究科に入学し伝道師の道を歩まれた。70才のとき現在の教会を立てあげられた。メッセージは、俳優の経験があり、ヤボクの渡しの一連の出来事を映画を見ているような思いで聞いていた。愛餐の時、Y師が賛美されるのが常で、今朝は、アロハオエを歌われた。この歌は、今朝も大阪城で歌った歌で、元は、賛美歌であることを知った。
何時まで残暑が続くのか、今日も、暑かった。

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