まあまあ人生

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イスラエル・エジプトの旅

2010年05月21日 | Weblog
午前4時40分に携帯で目覚める。大阪城に向かう。今朝は雲の広がるどんよりとした天気であった。今朝も、元気に歌う。早起き時計、やさしいお母様、闇路、花の街、主人は冷たい土の中、家路、・・・最後、憧れの郵便馬車の14曲合唱した。

合唱後、地下鉄でシェラトン都ホテルに行く。今朝は、北ルーテル教会のU兄が去る4月14日~21日の間、イスラエル旅行をされて「イスラエル・エジプトを旅して」と題して、Ⅰコリント3:16~17から証しされた。旅行の前前日の夕食時に食べた魚の骨が喉にささり、翌日、病院で取ってもらうというアクシデントがあったが、無事旅行に参加される。テルアビブ空港に朝到着、その日にエルサレム、オリーブ山、ゲッセマネの園、ベテスダの池、ドロロサー道と聖書の世界を見学。16日もエルサレム等を見学、17日は死海写本の発見場所、ダビデの滝、ベエルシバ、シンの荒野の行けども行けども荒野が続いておりその厳しさを知る。18日は早朝シナイ山を登る。19日は死海浮遊体験、ユダヤ人最後の砦マサダの地、受胎告知教会等見学。20日は、ガリラヤ湖上遊覧、ローマ時代の円形劇場で同行 森ゆりさんの賛美が大変良く印象深かった、と。森ゆりさんは行き先々で賛美をされた。また、森ゆりさんの所属教会の豊田牧師が毎日、みことばをとりつがれた。豊田牧師は、若くして、山中で祈祷中に亡くなられた、「友よ明日輝こう」を作詞された豊田先生のご子息であることを知って思いを新たにした。
U兄が、恵多い旅行を体験されたことを我がことのごとく思い感謝した。




 




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