人間の霊は主のともしび

午前４時４０分携帯で目が覚め、「世の光」を聞きながら起床、大阪城に行く。地下鉄は何故か乗客が多かった。何時も１両目に乗車するが、２両目も満席で３両目でやっと座ることが出来た。早朝から出かける人が多いのだろう。

今朝の大阪城はどんよりと雲が漂っていた。汽車、カメとうさぎ、朝だ元気で、小さな秋みつけた、さくら貝の歌、アルプス一万尺、・・・アルプスの牧場を歌った後、１曲を残して、会場を辞しシエラトン都ホテルに行く。今朝は、司会に当っていたので最後まで歌うと遅刻するので、エイエイエイの三唱と最後の１曲を省略した。
今朝は、イエス賛美教会のＥ師が「人間の霊は主のともしび」と題して、箴言20：27からメッセージされた。神から人間に霊が与えられ生きる者となった。神は霊を通して語られる。私たちは、肉を喜ばすのではなく霊を喜ばすよう努めると語られた

祈祷会の後は、例のごとくグリルでバイキング料理を満喫する。今朝は、夏休みに入っている所もあるのか、最近にない多くのお客さんであった。

霊肉とも満足してホテルを出ると、蝉の合唱で送ってくれた。満ち足りたスタートであった。