まあまあ人生

70年の人生 まあまあですね

関西フランクリン・グラハムフェスティバル

2010年06月28日 | Weblog
午前4時40分携帯で目を覚ます。パン1個を食べて大阪城に行く。梅雨の晴れ間か天守閣は悠然と構えていた。
今朝も、元気に合唱する。やさしいお母様、早起き時計、故郷、花の街、主人は冷たい土の中、故郷の廃家、浜辺の歌、家路、・・・最後、青い山脈の14曲歌った。

合唱後、徒歩で大阪クリスチャン・センターに行く。今朝は、ニュージランド大阪教会のT師が「神の御国の働き」~今までは・・・でもこれからは~と題して、ヨハネ16:24からメッセージされた。T師は10月22~24日の3日間、大阪城ホールを会場に開かれる「関西フランクリン・グラハムフェステバル」の実行委員長の要職を担っておられる。それに関連しての取り組み等語られた。2府10県、日本の1/4の人口を対象に開かれる、このフェステバルが1000の教会の協力を頂き祝福されたフェステバルになることを祈り願っている。

T師自身、種々のことで祈りはしたつもりであった。しかし、今朝、みことばをもって、「あなたがたは今まで、何もわたしの名によって求めたことはありません。と語られている。今回のフェステバルでアンデレ活動(祈りの約束カード)が用意されており、T師は親族70名の名前を書き、祈っている。と、この様に祈り求めたことはなかった。まさしく、今朝のみことばである。このフェスティバルのため各教会は一致して協力をして頂きたい。先生方、兄弟姉妹祈りと共に協力を要請された。無関心を示された。


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