桃の花はまだまだ

午前４時５０分に目が覚め、慌てて起床する。今朝は、暖かく感じた。今朝も、合唱する。大きなのっぽの古時計、海、われは海の子、浜千鳥、たき火、追憶、学生時代、・・・最後長崎の鐘の１０曲合唱した。

ラジオ体操の後、かわせみが来た池を覗く。鴨が二羽泳いでいた。暫くすると「かわせみ」が来たものの直ぐに何処かへ飛んでいった。よく見るとその近くに猫が３匹いたので、それが原因と思った。

梅林に行くと、花盛りで早朝にもかかわらず人が多く来られていた。歌の先生が先日言っておられた「桃園」に行く。まだほとんど蕾であるが、白色の「関白」と赤色の「矢口」の種類は、咲き始めていた。

堀沿いに帰途についた。堀には、多くの鴨に珍しくカモメが１０羽ほどとそこにカラカ数羽が飛び交い賑やかな風景であった。

追手門学園小学校の門付近は、多くの通学生徒と送迎の自家用車が次から次へと発着していた。