今朝も、3回目のトイレは4時過ぎであった。今朝は、月1回のカナン朝祷会の日であるので、眠る時間がないなーとおもったら、眠れず「心の時代」聞く、4時45分に世の光を聞くと、もう眠気が無くなり、5時40分に起床する。どんよりとした小雨の中、カナン朝祷会に行く。今朝は、奈良朝祷会代表のH兄が「キリストのからだは一つ」と題して話された。イラクでの過激派が政権を握ろうとしている時、イスラエルのシャロン首相危篤など不穏な雲行きになっていることを憂い、平和の為の祈り、主にあって一つになることを訴えておられた。礼拝の後の、食事会はいつも心のこもった食事に感謝する。
その後の報告の時、Y兄が「希望の花」という沖縄の方が作詞された替え歌が紹介された。
1 五十 六十がつぼみなら 七十 八十花盛り
私の人生これからと 希望の花を咲かせましょう
2 八十五歳のカレブさん まだまだ壮健 元気だと
敵地を攻め取る力あり なんと不思議な 花盛り
3 燃える柴で神に会い モーセは八十でエジプトへ
荒野で40年働くが その目はかすまず 衰えず
4 アブラハムの人生は 百歳で一人子 胸に抱き
アロンの杖には 花が咲く 偉大な神の御業だよ
5 イエス様と共に歩むなら 先年万年は何のその
永遠の命があふれ出て エデンの園で花盛り
以上の歌を 鉄道唱歌または、十九の春のメロディで歌うとピッタリ来る。
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