夷王山から下ると、国道228号沿いの景色の素晴らしい海辺に、道の駅「もんじゅ」があります。1階には日本海に関する情報がぎっしりつまった「海の図書館」、2階にはレストランと物産コーナーがあります。上ノ国で採掘されるブラックシリカは岩盤浴などで知られています。
道の駅「もんじゅ」という名は、知恵の仏・文珠菩薩に似た、画像中央の「文殊岩」からつけられました。
道の駅の裏側には遊歩道があり、海へと続いています。
遊歩道を降りていくと、潜ったり、泳いだりと、海遊びを楽しむ人の姿がみられました。気持ちよさそう~。透き通った海にはウニもいますよ。(密漁禁止の看板あり)
透き通った海での海水浴は清潔でウニまでいるのですね。こんな所が日本にもあるのですね。
素晴らしい所です。でもここまで行くには近くの人しかいけませんから知っている人だけがが得しますね。自然が残っていてほっとします。
道の駅からの眺め、素晴らしいの一言に尽きます。
遊歩道を歩いて潮風に吹かれるのも、爽やかな気分になりますね。
こんな綺麗な海で泳いだり、水遊びをしたり、北海道の子供たちは幸せですね。
(へな爺)
いつもコメントありがとうございます。
返信遅れてごめんなさい。
紺碧の透き通った日本海、なかなか綺麗でしょう。
北海道の海は、泳ぐというより潜るほうが多いみたいです。都会のように、イモ洗い状態になりませんよ~。
この日は暑かったので、海に入っている人達が羨ましかったです。
北海道の海では、泳ぐより、潜ったり、浜辺でバーベキューを楽しんだりと、のんびり過ごします。
どこへ行っても混んでいないのがいいですよ。