林の中でこのような白い卵を発見、さて何だろう?
おや、卵から赤いひよこが見えています。
あれー、卵から赤い小人さんが生まれた!
小人さんの正体は、真っ赤なきのこです。
傘を大きく広げて、立派に成長した卵茸。
このきのこは食べられるそうですが、毒茸の紅天狗茸とそっくりだとか。
タマゴタケ(卵茸)テングタケ科 テングタケ属
落葉樹林や赤松林などの林床に生える傘の径5~15cm、はじめ卵形、のち丸山形になり、偏平に開く。表面は真紅色か朱紅色で、周辺部に放射状の溝線がある。柄は10~20㎝、太さ6~25mm、表面は燈黄色か黄色でだんだら状の斑紋があり中空。つぼは袋状で白色である。
このきのこは食べられるそうですが、毒茸の紅天狗茸とそっくりだとか。
タマゴタケ(卵茸)テングタケ科 テングタケ属
落葉樹林や赤松林などの林床に生える傘の径5~15cm、はじめ卵形、のち丸山形になり、偏平に開く。表面は真紅色か朱紅色で、周辺部に放射状の溝線がある。柄は10~20㎝、太さ6~25mm、表面は燈黄色か黄色でだんだら状の斑紋があり中空。つぼは袋状で白色である。
本州に行っていました。
その間に山を歩かれて・・・
横津周辺の山々、行ったことがありませんです、
「エゾオヤマリンドウ」・・・きれいですね。
卵茸の成長過程はどのようにして撮影されたのでしょう・・・もしかして ひ・み・つ。
楽しい写真でした、
ありがとうございました。
出雲大社の画像、楽しませて頂きました~。
2度目の横津岳と初めての烏帽子岳、袴腰岳に行ってきました。最高のお天気とリンドウに会えて、楽しい1日でした。
さて、卵茸の観察日記、楽しんでいただけましたか?
種を明かせば、まわりにこのような状態のものがいっぱい生えていて、それを撮ってきただけなんですよ。
卵を見たときには虫か動物の卵かと思いました。
中から赤いきれいなものが出てきてビックリしました。まるでおとぎの国の絵本を見ているようでした。
赤いので食べる気はしませんが触りたくなりますね。
うまい具合に撮れていますね。
ところで、このタマゴタケ優秀な食菌とされています。わたしはいまだ食したことはないのですが、弟は食しました。なかなかいけたそうです。
ベニテングダケとは絶対間違えたくありませんね。
絵本を見ているように楽しんで頂けて嬉しいです。
真っ赤な可愛いきのこでしょ。
初めに赤いきのこを見つけ、何やら白い卵を見つけ、次に白い卵から生まれた赤いきのこを見つけ、「卵からきのこが生まれた」ってびっくりしました。
このようなきのこがゴロゴロ生えていて、面白かったです。
私の驚きをそのまま画像にしました。
後で調べると、食べられるきのこでした。
お褒め頂き、ありがとうございます。
八郎沼の裏の駐車場から入ると、林の中にきのこがゴロゴロ生えていました。白い卵から赤いきのこが生まれるのも初めて見ました(笑)。
タマゴタケという名も、食べられる事も後で知りました。美味しいのですね!
ゴロゴロ生えていたとは、驚きです。
今年はキノコが豊作らしく、沢山見られます。
この記事は、私の体験そのままです。
タマゴタケは踏み荒らしそうなほどゴロゴロ生えていましたよ。他にも面白いキノコが沢山見られました。
明治製菓の「きのこの山」ってチョコレートありましたよね。
パッケージに、このようなキノコが描かれています。
記事を見て、最初からコメントはチョコで決まりと…(笑)
山でキノコを見かけても、食用、有毒、識別できませんので
見て通り過ぎるだけです。タマゴタケは最初のタマゴ状態も
可愛いし、開くまでの過程すべて可愛らしいですね。
(へな爺)
「きのこの山」ってタイトルにしようかなと思っていたんですよ(笑)。
こちらでは、林や森、公園などどこにでも生えています。キノコと山菜は、知識がないので採って食べる事はしませんよ。
道の駅やスーパーなどで売られているものを購入します。
タマゴタケは、見た目が可愛いので食べるより、観賞用って感じです。