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チェロと管弦楽のための交響的協奏曲ホ短調作品125

2012-06-17 09:39:35 | Prokofiev/Khachaturian
朝一で2Hの介護支援を済ませた。
午後から晴れの予報だ、畑へ行くつもりでいる。
暫く、昨日の続きで
ミャスコフスキーと音楽院で同級生だったと言う、

Sergei Sergeevich Prokofiev
セルゲイ・セルゲーエヴィチ・プロコフィエフ
(1891年-1953年)は、ロシアの作曲家、ピアニスト、指揮者。

"「ピアノ協奏曲第2番ト短調作品16」"(1913年)を聴く。
第一楽章 アンダンティーノ
第二楽章 スケルツォ、ヴィヴァーチェ
第三楽章 間奏曲、アレグロ・モデラート
第四楽章 フィナーレ、アレグロ・テンペストーソ

この第2番は、
第1番と同じく音楽院時代に書かれた。

次に、
"「チェロと管弦楽のための
交響的協奏曲ホ短調作品125」"
(1952年)を聴く、
第一楽章 アンダンテ
第二楽章 アレグロ・ジュスト
第三楽章 アンダンテ・コン・モート

自身2作目のチェロ協奏曲。

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