浅 い 夢 ‐たく農園だよりetc.‐

残された○○生活を、そっと静かに生きて行く…。

互いに気遣うことなど必要も無く...

2016-02-18 23:43:18 | Rachmaninov/Ravel
氷点下4.7℃の朝、青空があり爽やかな朝だったのだろう?。
起きれず寝ていた...6:00のアラームを止め、そのまま7:12まで
流石にタンクは破裂寸前の満タン状態で...慌てて、はばかりへ
時間に縛られることの無い自由奔放な生活、互いに気遣う
ことなど必要も無く...。
また床にもぐり込み、7:30に起床。

8:12...我慢していたが、調子が出ないので2錠の
頭痛薬を呑むことにした。この嫌な痛みさえ抜けてくれれば、
まだまだ、いろいろ…やる気も出て来るので
今は、薬に頼るだけ...どうすることも I can't だぁ…
メガネの調整、歯の治療も一応済ませた、満足とは言えないが
これ以上は無理だろうと、諦めの境地で過ごす日々が続く。

暖かな陽気に...8.8℃で快晴、東北東3mの風だった。
あのカモのこと、健康のこと、何より昼飯の心配があり...
出かけることに...。まずは、あのカモの待つ公園へ直行。

池と池を結ぶ狭くなった水路に...あのカモはいて、
気付くと直ぐに、こちらに向かって来た
 

単独行動をしていたので、皆が集まる前に独り先行で
激しいバトルにならず...、ゆっくり食べることが出来た。
 

大きなお尻をピクピクと五回...、ア・リ・ガ・ト・ウ のサイン…カモ

天気もウォーキング日和で...後は歩くしかない
子供達の遊ぶ...遊具近くにある小山に、登ってみた。
ちょっと小高い丘から望む…飯縄山。ここも...またいい

なにしろこの青空を見ているだけで...ドキッ またいい…
 

なんて素敵なところ...、時々出張(Uh)またいい...

振り向くと遠く...杏の里を優しく見下ろす冠着山が、
帰らない 貴女といたい...逢えるじゃなか またあした。

いくら歩いても改善の兆しも無いし...意味ないな、とか
思いながら、折角ここまで来たのだからと…歩いた。

長野市は、どこまでも美しい青空に包まれていた。
こんなに美しい地球がお前を見ている...だから頑張れと心に

帰路の途中、スーパーに寄り昼飯他を買い求めた。

家に戻り、簡単に昼食を済ませ...PCに向かうが、
調子が出ず、ちょっと仮眠を...14:40~16:00迄
寝起きは薬の効果が消え、更にズキズキと...優しく頭擦る

晩飯は、近所からの出前にて...簡単に済ませた。
最近、ここのラーメン類はやめて、あんかけ焼きソバばかり?

何故かと言うと、これを使うため娘達からの柿酢を…
たっぷりかけ、辛子酢にして食べるのが...旨い

この柿酢...もう既に賞味期限切れとなっていた。

明朝は氷点下3℃で晴れ、全く雪・雨・風の心配は無い
最後はNEWS23を...あと30分で穏やかな、浅い夢の場所へ...
明日は軽トラのバッテリーをチェックしないと...又明日。

xxx

Sergei Vasil'evich Rachmaninov
セルゲイ・ヴァシリエヴィチ・ラフマニノフ
(1873年-1943年)は、ロシアの作曲家、ピアニスト、指揮者。

"「ピアノ協奏曲第3番ニ短調作品30」"(1909年)を聴く。
第1楽章 Allegro ma non troppo
第2楽章 Intermezzo: Adagio
第3楽章 Finale: Alla breve

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