24:00前に床へ...痛くて位置決めが困難・・・7:00起床、はばかりへ。
出荷作業があり直ぐに開始。畑は行かないので...朝飯を済ませ、
開店前の直売所へ持ち込む・・・腰痛から...ぎこちなく見苦しい歩行で!。
何が起ころうとも、健康体があれば元気も出る...前向きに頑張れる。
昼飯だけの目的で外出、腰痛堪えて...時折出かけるこの店へ!。
ヒレカツ2切れを注文、店は盛況で満席(10席)だった。
タイミング良くて...待ち時間なく、着席することが出来た。
アジア大会2018ジャカルタ 18:30~22:00をTV観戦する。
今日も腰痛で...シャワー、晩酌はビールでつまみは...ミニトマト・
ナスの油味噌・辛子ナス・冷奴・酢納豆を、晩飯はホッカ弁だった。
午後出かけた妻が選んだもので・・・ご飯は半分残して...腹八分!。
動かず咀嚼するだけで、腰痛とは無縁・・・食欲だけはある。
安静を続け...腰の痛みもあと僅かで元に戻る・・・あれから4日目!。
何もせず食べているだけでは、気持ちが落ち着かず不安で凹むだけだぁ・・・。
今宵は熱帯夜で、クーラーはそのまま・・・きっと朝までお世話に!。
明日の朝には腰痛が消えて欲しいと願い、浅い夢へ 又明日。
人生も晩年に於いては...何があっても不思議はない、心して過ごす・・・
XXXXX
Robert Alexander Schumann
ロベルト・アレクサンダー・シューマン
(1810年-1856年)はドイツの作曲家、音楽評論家。
"「ピアノ協奏曲イ短調Op.54」" (1845年)を聴く。
第1楽章 Allegro maestoso
第2楽章 Romanze, Larghetto
第3楽章 Rondo, Vivace
次に、
"「交響曲第1番変ロ長調作品38「春」」"(1841年)を聴く、
第1楽章 Andante un poco maestoso - Allegro molto vivace
第2楽章 Larghetto - attaca:
第3楽章 Scherzo. Molto vivace
第4楽章 Finale. Allegro animato e grazioso
出荷作業があり直ぐに開始。畑は行かないので...朝飯を済ませ、
開店前の直売所へ持ち込む・・・腰痛から...ぎこちなく見苦しい歩行で!。
何が起ころうとも、健康体があれば元気も出る...前向きに頑張れる。
昼飯だけの目的で外出、腰痛堪えて...時折出かけるこの店へ!。
ヒレカツ2切れを注文、店は盛況で満席(10席)だった。
タイミング良くて...待ち時間なく、着席することが出来た。
アジア大会2018ジャカルタ 18:30~22:00をTV観戦する。
今日も腰痛で...シャワー、晩酌はビールでつまみは...ミニトマト・
ナスの油味噌・辛子ナス・冷奴・酢納豆を、晩飯はホッカ弁だった。
午後出かけた妻が選んだもので・・・ご飯は半分残して...腹八分!。
動かず咀嚼するだけで、腰痛とは無縁・・・食欲だけはある。
安静を続け...腰の痛みもあと僅かで元に戻る・・・あれから4日目!。
何もせず食べているだけでは、気持ちが落ち着かず不安で凹むだけだぁ・・・。
今宵は熱帯夜で、クーラーはそのまま・・・きっと朝までお世話に!。
明日の朝には腰痛が消えて欲しいと願い、浅い夢へ 又明日。
人生も晩年に於いては...何があっても不思議はない、心して過ごす・・・
XXXXX
Robert Alexander Schumann
ロベルト・アレクサンダー・シューマン
(1810年-1856年)はドイツの作曲家、音楽評論家。
"「ピアノ協奏曲イ短調Op.54」" (1845年)を聴く。
第1楽章 Allegro maestoso
第2楽章 Romanze, Larghetto
第3楽章 Rondo, Vivace
次に、
"「交響曲第1番変ロ長調作品38「春」」"(1841年)を聴く、
第1楽章 Andante un poco maestoso - Allegro molto vivace
第2楽章 Larghetto - attaca:
第3楽章 Scherzo. Molto vivace
第4楽章 Finale. Allegro animato e grazioso