ハンナ・チャン（Han-Na Chang）

ハンナ・チャン（Han-Na Chang）
1982年12月23日、韓国生まれ。
３歳からピアノを始め、６歳でチェロに転向。
11歳の時に、
ロストロポーヴィチ国際チェロ・コンクールで１位。
1993年には、
チェロに専念できるよう、家族でアメリカに移住し、
ジュリアード音楽院のプレ・カレッジに席を置いた。
積極的な演奏活動を続けながら、
2002年にはハーヴァード大学に進学…

まず、ヘンデルは、
"パッサカリア"を聴く。
「クラヴィーア組曲第1巻 組曲第7番 ト短調 HWV.432」(1720年)

次に、チャイコフスキーは、
"アンダンテ・カンタービレ"を聴く。
「弦楽四重奏曲第1番ニ長調作品11」(1871年)の第二楽章。

そして、オッフェンバックは、
"ジャクリーヌの涙"を聴く。

最後に、シューマンは、
"アダージョとアレグロ変イ長調作品７０"(1849年)を聴く。

再度挑戦する

次の播種をする為、二人で畑へ向かう…。
残暑厳しい条件の中、風もほとんど無く、
野良仕事にとって厳しい環境だった。
３３℃を越えたとの報道があった…

全滅後に植えたキュウリは、
何とか根を張ることが出来た様だ、植え方が良かったのか？
秋の収穫が楽しみとなった。

ハクサイは大丈夫か…、
何とかなりそうではあるが？、たっぷり水をくれておいた。
明日には、明暗がはっきりするだろう。
予備の苗を畑に置いてあるが、しっかり根付いて欲しい。

今日のメインは、
タマネギの播種、きのう作った苗床に種をばら蒔き、
ふるいを使って土を掛けた。
この作業は、妻が仕上げてくれた。
たっぷり水をくれて、
乾燥防止のため、寒冷紗を直掛けておいた。
地元の人は、寒いのでタマネギは作らないと…
確かに、
昨年のタマネギは失敗だった、
玉が大きく生長出来なかった、凍み上がりによるものか？
再度挑戦することにした。

その隣で、私はシュンギクの畝を作り、
２畝分の播種をして、たっぷりと水やりを済ませた。

畑周辺の草刈りを行い、
今日の野良仕事は、ここまでとした。
収穫をする為、他の畑へ移動…

ナスもまだ頑張っている…
丸ナス、


長ナス、


ミニトマトは、
やや皮が硬くなってきたか…

イエローミニ、


ミニピコ、


アイコ、


ミニピンキー、


西の空を見上げると、
秋の雲、うろこ雲が出ていた、


東の空には、入道雲が…


この後、
にわか雨が降ってくれると、ありがたいのだが…
そんなことを思いながら、下山した。