新野町北宮ノ久保地区hあ、阿南市役所の南西約14kmのところ
*JR牟岐線桑野駅近くの、国道195号線の「阿南市桑野町」信号からの説明とさせて頂きます
国道195号線を西へ、道成りに進みます
約2.8kmで「⇐22番札所・平等寺3km」の標識に従って交差点を斜め左(南西)へ、県道284号線です
約2.7km道成りに進んだ、桑野川を渡った信号を右(西北西)へ
商店街のなかの道路を約600mで阿波銀行前の変形十字路を直進方向(西南西)へ
約200mで東向きに鎮座する轟神社参道です
鳥居前道路脇に車を止めさせて頂きました
長い参道を進みます
手水舎です
轟神社社號標です
境内北側にクスノキが並んでいます
説明版です
県指定天然記念物(植物)
新野のクスの群生
昭和42年1月17日 指定日
轟神社の境内にhあ、合計10株のクスノキの巨樹が社叢を取り囲むように、鬱蒼と茂っている。
今から鎌倉時代の中頃に苗が植木されたものと伝えられているが定かではないが、いずれのクスノキも樹齢が600年経過しており、幹回りも5mを超す巨樹である。
新野の総鎮守の社叢としてふさわしく、貴重なものである。
もう一枚には、図面表示があります
①のクスノキです、幹周6.57mの巨木です
南側から①と②を合わせて夫婦楠です
「夫婦楠」の標柱です
南西側から②のクスノキです
③のクスノキです、幹周5.7mの巨木です
④のクスノキです、幹周5.78mの巨木です
⑤のクスの木は細いものです
⑥のクスノキです、幹周5.89mの巨木です
本殿西側の⑦のクスノキですが単幹では最大の幹周7.08mの巨木です
本殿南側のクスノキは天然記念物には入っていません
境内南側のクスノキです
⑧のクスノキです、幹周5.8mの巨木です
⑨のクスノキです
⑩のクスノキです、幹周5.27mの巨木です
拝殿です
本殿です
轟神社御由緒説明版です
本殿南側の大歳神社です
こちらは天神社です
二つ並んだ境内社の御名前は分かりません
本殿北側の蛭子神社です
日吉社です
祠が並びます
歌碑です
では、次へ行きましょう
2024・6・11・11・10
*JR牟岐線桑野駅近くの、国道195号線の「阿南市桑野町」信号からの説明とさせて頂きます
国道195号線を西へ、道成りに進みます
約2.8kmで「⇐22番札所・平等寺3km」の標識に従って交差点を斜め左(南西)へ、県道284号線です
約2.7km道成りに進んだ、桑野川を渡った信号を右(西北西)へ
商店街のなかの道路を約600mで阿波銀行前の変形十字路を直進方向(西南西)へ
約200mで東向きに鎮座する轟神社参道です
鳥居前道路脇に車を止めさせて頂きました
長い参道を進みます
手水舎です
轟神社社號標です
境内北側にクスノキが並んでいます
説明版です
県指定天然記念物(植物)
新野のクスの群生
昭和42年1月17日 指定日
轟神社の境内にhあ、合計10株のクスノキの巨樹が社叢を取り囲むように、鬱蒼と茂っている。
今から鎌倉時代の中頃に苗が植木されたものと伝えられているが定かではないが、いずれのクスノキも樹齢が600年経過しており、幹回りも5mを超す巨樹である。
新野の総鎮守の社叢としてふさわしく、貴重なものである。
もう一枚には、図面表示があります
①のクスノキです、幹周6.57mの巨木です
南側から①と②を合わせて夫婦楠です
「夫婦楠」の標柱です
南西側から②のクスノキです
③のクスノキです、幹周5.7mの巨木です
④のクスノキです、幹周5.78mの巨木です
⑤のクスの木は細いものです
⑥のクスノキです、幹周5.89mの巨木です
本殿西側の⑦のクスノキですが単幹では最大の幹周7.08mの巨木です
本殿南側のクスノキは天然記念物には入っていません
境内南側のクスノキです
⑧のクスノキです、幹周5.8mの巨木です
⑨のクスノキです
⑩のクスノキです、幹周5.27mの巨木です
拝殿です
本殿です
轟神社御由緒説明版です
本殿南側の大歳神社です
こちらは天神社です
二つ並んだ境内社の御名前は分かりません
本殿北側の蛭子神社です
日吉社です
祠が並びます
歌碑です
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