山手2丁目は、洲本市役所の南東側のところ、約500mの所に洲本八幡神社が東北東向きの参道で鎮座します
東側の大浜海水浴場駐車場に
車を止めさせて頂きました

洲本市ウォーキングトレイル案内図です、現在地は右下です

「足湯」の所から八幡神社の参道を見ました

八幡神社社號標です

鳥居です、回りは有料駐車場に成っています

手水舎です

神門です


神門の左(南側)に目的のケヤキの樹冠が見えます



神門を潜って北側から見ました



西側から



南西側から



南側から、目通り幹囲6.7mの巨木です



南東側から

拝殿前から神門を見ました

拝殿です

本殿です

境内社の太神社(祭神は天照皇大神)です

天満神社です

神楽殿の様です、額には「大阪中座」の文字が見えます

柴右衛門狸です

柴助でしょうか

本殿北側の「金天閣」です

説明版です
兵庫県指定文化財 金天閣
指定年月日 昭和59年3月28日
所有者・管理者 洲本八幡神社
寛永18年(1641)徳島藩主蜂須賀忠英が三熊山北麓の洲本城内に建てたと伝えられている。江戸初期の書院造の貴重な一例である。
明治以降の数度にわたる移築の中で、改変の跡も見られるが、内部はほぼ当初のままである。床、脇床、書院構、納戸構(帳台)を備え、黒漆塗の折上げ格天井に金箔が貼られていることから金天閣と呼ばれている。
納戸構や違棚に打たれた蜂須賀家紋(左卍紋)入の飾金具並びに間仕切欄間の意匠彫刻は江戸時代初期の特徴をよく示しており、県下に遺存する数少ない殿舎建築として貴重である。
令和6年3月 洲本八幡神社
では、次へ行きましょう
東側の大浜海水浴場駐車場に


洲本市ウォーキングトレイル案内図です、現在地は右下です


「足湯」の所から八幡神社の参道を見ました


八幡神社社號標です


鳥居です、回りは有料駐車場に成っています


手水舎です


神門です



神門の左(南側)に目的のケヤキの樹冠が見えます




神門を潜って北側から見ました




西側から




南西側から




南側から、目通り幹囲6.7mの巨木です




南東側から


拝殿前から神門を見ました


拝殿です


本殿です


境内社の太神社(祭神は天照皇大神)です


天満神社です


神楽殿の様です、額には「大阪中座」の文字が見えます


柴右衛門狸です


柴助でしょうか


本殿北側の「金天閣」です


説明版です
兵庫県指定文化財 金天閣
指定年月日 昭和59年3月28日
所有者・管理者 洲本八幡神社
寛永18年(1641)徳島藩主蜂須賀忠英が三熊山北麓の洲本城内に建てたと伝えられている。江戸初期の書院造の貴重な一例である。
明治以降の数度にわたる移築の中で、改変の跡も見られるが、内部はほぼ当初のままである。床、脇床、書院構、納戸構(帳台)を備え、黒漆塗の折上げ格天井に金箔が貼られていることから金天閣と呼ばれている。
納戸構や違棚に打たれた蜂須賀家紋(左卍紋)入の飾金具並びに間仕切欄間の意匠彫刻は江戸時代初期の特徴をよく示しており、県下に遺存する数少ない殿舎建築として貴重である。
令和6年3月 洲本八幡神社
では、次へ行きましょう


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