goo blog サービス終了のお知らせ 

ビーズうさぎのハナちゃんです!!

日々の生活、山登りや釣り、ドライブなどをアップします。ここの所、巨樹めぐりがメインですが!(汗)

兵庫県洲本市、山手2丁目「洲本八幡神社のクスノキ」です!!

2025-04-28 06:42:41 | 巨樹・大木
 山手2丁目は、洲本市役所の南東側のところ、約500mの所に洲本八幡神社が東北東向きの参道で鎮座します

 東側の大浜海水浴場駐車場に車を止めさせて頂きました

 洲本市ウォーキングトレイル案内図です、現在地は右下です

 「足湯」の所から八幡神社の参道を見ました

 八幡神社社號標です

 鳥居です、回りは有料駐車場に成っています

 手水舎です

 神門です

 神門の左(南側)に目的のケヤキの樹冠が見えます

 神門を潜って北側から見ました

 西側から

 南西側から

 南側から、目通り幹囲6.7mの巨木です

 南東側から

 拝殿前から神門を見ました

 拝殿です

 本殿です


 境内社の太神社(祭神は天照皇大神)です

 天満神社です

 神楽殿の様です、額には「大阪中座」の文字が見えます

 柴右衛門狸です

 柴助でしょうか

 本殿北側の「金天閣」です

 説明版です
   兵庫県指定文化財 金天閣
     指定年月日 昭和59年3月28日
     所有者・管理者 洲本八幡神社
 寛永18年(1641)徳島藩主蜂須賀忠英が三熊山北麓の洲本城内に建てたと伝えられている。江戸初期の書院造の貴重な一例である。
 明治以降の数度にわたる移築の中で、改変の跡も見られるが、内部はほぼ当初のままである。床、脇床、書院構、納戸構(帳台)を備え、黒漆塗の折上げ格天井に金箔が貼られていることから金天閣と呼ばれている。
 納戸構や違棚に打たれた蜂須賀家紋(左卍紋)入の飾金具並びに間仕切欄間の意匠彫刻は江戸時代初期の特徴をよく示しており、県下に遺存する数少ない殿舎建築として貴重である。
       令和6年3月    洲本八幡神社

 では、次へ行きましょう

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 兵庫県洲本市、山手1丁目「... | トップ | 兵庫県洲本市、千草「千草の... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。

巨樹・大木」カテゴリの最新記事