三間町宮野下地区は、宇和島市役所の北東約9kmのところ

宇和島市役所三間支所の直ぐ北東側に三島神社が南向き参道で鎮座します
参道西側の社務所前に
車を止めさせて頂きました

三島神社社號標です

参道を進みます

社叢は天然記念物指定されています

手水舎です

さらに石段を登ります

中段には恵美須神社です


恵美須神社の直ぐ上参道左奥に大きなクスノキが見えました



南東側から、目通り幹囲5.7mの巨木です



南側からはツバキ林の中に成りました
参道石段に戻ります

また手水舎です

鐘楼です



鐘楼前に注連縄を巻かれたクスノキです



境内南西端にも大きなクスノキです

「宇和島市指定文化財 楠二本」の標柱です



北側から、目通り幹囲5.8mの巨木です



北東側から見ました



東側から

拝殿です


本殿です

建築記念碑です
建築記念碑
抑(そもそ)も、当三島神社は、その昔天平10年日本惣鎮守と崇め奉る大三島国幣大社大山祇神社の御分霊を齋(つつし)き奉りしより茲(ここ)に1189年の歳月を経、御由緒正しく旧御領内3社の一つとして、藩主の崇敬厚かりしは普(あまね)く人の知る處なり。
されば御氏子 御分地・・は45箇村にして御神徳 が上にも栄え、御祭も盛んなり。
星移り世も変りて社殿もいと古ひしかば、三間村老年会の人々首唱の下に拝殿と中殿とを改築する事に決し、大正14年6月30日釿始め、同年11月22日上棟式を挙く、・して建築費は総計金一万七千余円を要す、茲に大要を・げ記念とす。
大正15年3月

社殿東側の境内社です

社殿西側には神馬社です



ヒノキの御神木は、目通り幹囲3.2mの大木です

境内西側の道路を下ってクスノキの樹冠を見上げました
では、次に行きましょう

2025・4・11・13・00

宇和島市役所三間支所の直ぐ北東側に三島神社が南向き参道で鎮座します

参道西側の社務所前に


三島神社社號標です


参道を進みます


社叢は天然記念物指定されています


手水舎です


さらに石段を登ります


中段には恵美須神社です




恵美須神社の直ぐ上参道左奥に大きなクスノキが見えました




南東側から、目通り幹囲5.7mの巨木です




南側からはツバキ林の中に成りました

参道石段に戻ります


また手水舎です


鐘楼です




鐘楼前に注連縄を巻かれたクスノキです




境内南西端にも大きなクスノキです


「宇和島市指定文化財 楠二本」の標柱です




北側から、目通り幹囲5.8mの巨木です




北東側から見ました




東側から


拝殿です



本殿です


建築記念碑です
建築記念碑
抑(そもそ)も、当三島神社は、その昔天平10年日本惣鎮守と崇め奉る大三島国幣大社大山祇神社の御分霊を齋(つつし)き奉りしより茲(ここ)に1189年の歳月を経、御由緒正しく旧御領内3社の一つとして、藩主の崇敬厚かりしは普(あまね)く人の知る處なり。
されば御氏子 御分地・・は45箇村にして御神徳 が上にも栄え、御祭も盛んなり。
星移り世も変りて社殿もいと古ひしかば、三間村老年会の人々首唱の下に拝殿と中殿とを改築する事に決し、大正14年6月30日釿始め、同年11月22日上棟式を挙く、・して建築費は総計金一万七千余円を要す、茲に大要を・げ記念とす。
大正15年3月

社殿東側の境内社です


社殿西側には神馬社です




ヒノキの御神木は、目通り幹囲3.2mの大木です


境内西側の道路を下ってクスノキの樹冠を見上げました

では、次に行きましょう


2025・4・11・13・00
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