池場地区は、新城市役所鳳来総合支所の北東約15kmのところ、静岡県との県境に近く成ります
JR飯田線と共に、宇連川の谷を国道151号線で進みます
「能登瀬の大銀杏」の前を過ぎて約6.6km、新大橋で宇連川と別れ
支流の亀淵川に沿って約4km、国道右手に池が見えて来ます、池之神社の竜ヶ池です
池の対岸に、目的のケヤキが見えています
参道入口です、池之神社は北西向きに鎮座します
参道脇に車を止めさせて頂きました
手水です
鳥居です
境内東端に目的のケヤキです
東側から
説明版です
新城市指定文化財
●種別・名称(天然記念物)池場のケヤキ
昭和46年6月12日指定
●所在地 新城市池場字池島23番地 池之神社
●由来 池場地区の象徴である竜ヶ池の辺に古くからある大木で、池之神社の御神木として祀られている。
この木には毎年5月ごろモリアオガエルが産卵する。
●大きさ 樹高 28m80cm、目通り周囲 6m80cm
新城市教育委員会
拝殿です
本殿覆い屋です、本殿裏側にスギの大木が在ります
南側の竜ヶ池の脇から見ました
国道脇から
*神社や竜ヶ池の説明版は見当たりませんでしたので、ネットで調べて見ました・・・
池之神社は慶長元年(1596年)の創建で、祭神は天之水分命、國之水分命。 例祭日は3月21日。
社伝によると、延宝5巳年(1677)に再建されたという。明治5年10月12日、村社に列し、明治の時代までは秋葉神社と呼ばれていたようです、昭和37年12月20日社殿造営したようです。
竜ヶ池の伝説としては、この池の主であった竜が、土地の娘と恋に落ちたが、正体を見破られたため、諏訪湖に逃げ去ったとあるようです。・・・今は竜はいないのでしょうか
では、次へ行きましょう
JR飯田線と共に、宇連川の谷を国道151号線で進みます
「能登瀬の大銀杏」の前を過ぎて約6.6km、新大橋で宇連川と別れ
支流の亀淵川に沿って約4km、国道右手に池が見えて来ます、池之神社の竜ヶ池です
池の対岸に、目的のケヤキが見えています
参道入口です、池之神社は北西向きに鎮座します
参道脇に車を止めさせて頂きました
手水です
鳥居です
境内東端に目的のケヤキです
東側から
説明版です
新城市指定文化財
●種別・名称(天然記念物)池場のケヤキ
昭和46年6月12日指定
●所在地 新城市池場字池島23番地 池之神社
●由来 池場地区の象徴である竜ヶ池の辺に古くからある大木で、池之神社の御神木として祀られている。
この木には毎年5月ごろモリアオガエルが産卵する。
●大きさ 樹高 28m80cm、目通り周囲 6m80cm
新城市教育委員会
拝殿です
本殿覆い屋です、本殿裏側にスギの大木が在ります
南側の竜ヶ池の脇から見ました
国道脇から
*神社や竜ヶ池の説明版は見当たりませんでしたので、ネットで調べて見ました・・・
池之神社は慶長元年(1596年)の創建で、祭神は天之水分命、國之水分命。 例祭日は3月21日。
社伝によると、延宝5巳年(1677)に再建されたという。明治5年10月12日、村社に列し、明治の時代までは秋葉神社と呼ばれていたようです、昭和37年12月20日社殿造営したようです。
竜ヶ池の伝説としては、この池の主であった竜が、土地の娘と恋に落ちたが、正体を見破られたため、諏訪湖に逃げ去ったとあるようです。・・・今は竜はいないのでしょうか
では、次へ行きましょう